調査・アンケート

2018/05/20

家事を時短して自分の時間を増やしたい!ワーキングマザーに調査

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

家事を時短して自分の時間を増やしたい!ワーキングマザーに調査

増加するワーキングマザーの実態を調査

株式会社リビングくらしHOW研究所は、ワーキングマザーの特徴を捉えるために、全国のワーキングマザー(フルタイムワーク44.4%、パート・アルバイト55.6%)を対象にアンケート調査を実施し、ワークライフの実態と理想、消費行動や意識について調査しました。

時短はしたいけど、質は落としたくないママ心

ワーキングマザーの家事時間を平日と休日に分けて調査したところ、平日は平均131分、休日は平均159分という結果になりました。ワーキングマザーの理想の家事時間は平日が105分、休日が平均122分と家事時間を短くしたいと考えているワーキングマザーが多くなっています。

時短をしたいと考えるママは多いですが、質は落としたくないと考えており「おやつや食事・お弁当はできるだけ手作りしたい」と答えたママが約6割でした。

家族とより過ごす時間を増やしたい

ワーキングマザーが平日に家族のために使う時間は平均113分となり、理想は平均135分でした。できるだけ家族のために使っているママが多いですが、もう少し家族と過ごす時間が欲しいという実態が判明しました。

育児に関する実態・意識でポイントが高くなっている回答は、「子どもと一緒にいろいろな体験をしたい」82.6%、「子どもによってよいと思うこと・ものに、お金を惜しまない」62.5%となっており、子どものための消費は惜しまない姿勢が見えました。

自分の時間は平日と休日ともに1時間増えて欲しい

ワーキングマザーの自分の時間は、平日が平均64分、休日が平均97分と答えており、理想の平日平均120分、休日平均165分と比較し、平日と休日ともに約1時間足りていない結果でした。自分の時間にすることは、「テレビ・DVDを見る」「インターネット」がそれぞれ6割を超えております。

ここ3カ月でした、自分のための外出の平均回数を尋ねたところ、平均回数は月2.7回でした。外出の目的は、「美容」「外食・会食・飲み会」「ショッピング」「友達に会う」となっていました。次にワーキングマザーが自由に使えるお金を調査したところ、月額平均18,870円で、内訳は「1万円未満」が45.3%、「3万円以上」が21.1%とワーキングマザーによって使える金額の幅が広がっています。

約7割がキャリアアップに関心を持つ

ワーキングマザーに働き方についての考え方を聞くと、「キャリアアップのため、現在努力中」13.5%、「いずれはキャリアアップに力を入れたい」13.8%、「無理のない範囲で、できればしたい」49.4%と約7割以上がキャリアアップに関心を持っていました。

キャリアアップで達成したいことの上位は、「収入アップ」66.6%、「仕事の質アップ」37.6%、「特定スキルを上げ、エキスパートに」28.1%になりました。

参考サイト

サンケイリビング新聞社 プレスリリース(PRTIMES)


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