調査・アンケート

未婚女性向けに「家庭内での母親の役割」アンケート調査を実施

娘にとってひとつの指標となる母親の姿

株式会社パートナーエージェントは、20歳~29歳の未婚女性1,840人に対して「家庭内での母親の役割」に関するアンケート調査を実施しました。

娘にとって母親の存在は大きく、やがて娘がお母さんとなったときに母親の姿がひとつの指標になります。今回の調査は、母の日にちなんで、これから母親になっていく20代独身女性たちに、理想の母親像について調査しました。

母の日にプレゼントを贈る20代女性は44.6%

まずは、2018年の母の日に予定していることを調査したところ、「プレゼントを贈る」(44.6%)、「花を贈る」(19.5%)、「一緒に食事をする」(16.5%)との回答が上位になりました。

続いて、「お母さんのことが好きですか?」との質問に対し、81.5%が「お母さんが好き」と答えました。また、「お母さんのような母親になりたいと思いますか?」との質問に対しては、「お母さんのような母親になりたい」と答えた女性は59%でした。

母親たちが子育てしていたとき、どんなお母さんだったのか

20代女性の母親たちが子育てしていたときにどんなお母さんだったかを知るために、将来結婚して子どもを持ちたいと回答した20代独身女性220人に、子どものころの母親の状況について質問しました。

家庭内での母親の家事・育児の役割分担としては、「子育て」(65.9%)、「料理」(76%)、「掃除」(75%)とおおよそ母親の仕事となっていました。また、専業主婦と共働きはほぼ同率で、このころから働く母親が増え始めていたことがうかがえる結果でした。

20代独身女性が結婚して子どもを持ったときどんなお母さんになりたいか

20~29歳独身女性が将来結婚して子どもを持ったときに、どんなお母さんになりたいかについて調査しました。家族で役割を分担したいと考える女性が多く、「子育て」(66.4%)、「料理」(60.4%)、「掃除」(64.6%)については答えが6割を超えています。

「手作りに憧れがあるか」という質問には、54.1%が「ある」と回答しており、家庭内での家事・育児の役割分担は考え方が変わってきていますが、「手作りが良い」という考え方にはあまり変化が見られませんでした。

お母さんの見習いたいところ、見習いたくないところ

お母さんの「良いと思うところ、見習いたいと思うところ」と、「あまり良くないと思うところ、できれば見習いたくないと思うところ」について質問しました。

見習いたいところでは、ご飯を作ったり、子どものものを手作りしたりなどの点を娘たちは見習いたいと回答していました。見習いたくないところでは、家の中のことをなんでもやってしまう、頑張りすぎてしまう、などの回答が多くなっていました。娘たちは、自分が完璧な母親になることを考えると重荷に感じているのかもしれません。

今回の調査結果から、娘たちは家族を持ったら家庭内のことは家族で分担したいと考えていることがうかがえました。

参考サイト

株式会社パートナーエージェント プレスリリース(PRTIMES)


2018/06/10

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部