調査・アンケート

約3人に1人が飲料水に関わる家事が負担「名もなき家事」調査実施

主婦の間で話題になっている「名もなき家事」

近年、ネットでは料理や洗濯のようにはっきりした呼び名がきまってない上に、主婦の負担が大きい「名もなき家事」が話題になっています。

株式会社コスモライフは子どもを抱える20~40代の主婦600人を対象に「名もなき家事」の意識調査を実施しました。

主婦は「洗濯物の整理」が一番大変!

アンケートを実施したところ、多くの主婦が「名もなき家事」の中で「洗濯物の整理」(23.2%)が一番大変と回答し、次いで「ベッドや布団を整える」(19.0%)が大変という結果になりました。

また、「溜まったペットボトル」(14.0%)、「冷蔵庫に飲み物を補充する」(5.7%)など、多くの主婦が飲料水に関する「水事」に負担を感じでいると回答したのです。

「水事」を負担の大きな家事として選んだ主な理由は以下のようになります。

  • ・家族全員が飲むので、消費が激しいから
  • ・すぐにペットボトルが溜まるから
  • ・ペットボトルが重く、家に持ち帰るのが大変だから

ほとんどの主婦が「名もなき家事」の対処法を知らない

ほとんどの主婦が「水事」が負担になっていると感じる中、一方で「対策を行いたいが、何をしたらいいかわからない」(39.0%)、「対策を行っていない」(36.9%)と、約7割の主婦が何も対策をしていない事が判明しました。

しかし、そんな状況でも「名もなき家事」を行なっている主婦は多く、7割以上の主婦が日頃から「行なっている」と回答しています。さらに、半数以上の主婦が「負担になっている」(19.8%)、「どちらかと言うと負担になっている」(37.3%)と「名もなき家事」に悩んでいると回答したのです。

半数以上の主婦が「名もなき家事」を負担に感じる主な理由は以下の様になります。

  • ・時間を取られてしまうから
  • ・家族のサポートが不十分だから
  • ・仕事や家族の面倒を見ることとの両立が難しいから

知的家事プロデューサー本間朝子氏が考える対処法

多くの主婦が「水事」をはじめとした「名もなき家事」で悩んでいる中で、 これまで多くの主婦の家事の悩みを解決してきた、知的家事プロデューサーの本間朝子氏は以下のような対処法を挙げました。

「食器洗いや洗濯干しのような家事に比べ、飲料水に関する家事は細々としていて家族に認知されづらいが、「水事」と名付けて家族との話題にのせることで、存在が認知され分担がしやすくなります。ウォーターサーバーのような便利なアイテムを導入することで、重い飲料の購入や頻繁なペットボトルのゴミの廃棄といった「水事」そのものを無くすことができます。」

また、本間氏はウォーターサーバーを設置することで、家族が代わりに飲料水の補充や準備など「水事」の代わりをしてくれるというコメントを残しています。

半数以上の主婦がウォーターサーバは役立つと回答

実際に主婦に対し、ウォーターサーバーが「水事」の負担削減に役立つツールかアンケートを実施したところ、17.0%の主婦が「役立つ」と回答し、40.2%の主婦が「どちらかいうと役立つ」と回答しました。

主な理由は以下のようになります。

  • ・お湯を沸かす手間が省けるから
  • ・美味しい水をすぐに飲むことができ、調理にも活用できるから
  • ・家族が自分で水やお湯を入れることができるから

ウォーターサーバーは湯を沸かす必要ないため、調理時間の短縮ができ、普段の調理や育児や介護など、幅広い水事をラクに行うことができると考えられます。

参考サイト

株式会社コスモライフ プレスリリース(PRTIMES)


2018/06/09

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部