調査・アンケート

2018/06/16

「現代における安産祈願(帯祝い)の常識」に関する意識調査を実施

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

「現代における安産祈願(帯祝い)の常識」に関する意識調査を実施

「安産祈願」の実態

株式会社ベビーカレンダーが「現代における安産祈願(帯祝い)の常識」に関する意識調査を実施しました。

「安産祈願(帯祝い)」とは、妊娠5ヶ月の戌(いぬ)の日に神社仏閣へ赴き、ご祈祷をうけて腹帯を巻く儀式をすることで、500年以上続く風習です。

8割のお母さん達が安産祈願を残していきたいと回答

現代のお母さんに安産祈願の風習についてアンケートを取ったところ、55%のお母さんたちが「形は多少変わっても残していきたい」と回答しました。28%のお母さん達が「そのままの形で残していきたい」と回答しています。

安産祈願の参拝日は妊娠5ヶ月の戌の日

本来、安産祈願は妊娠5ヶ月の戌の日に参拝するのが常識とされています。

そこで、お母さん達にアンケートを取ったところ、安産祈願に行ったと答えた人が88%で、風習通りに戌の日に行ったのが59%という結果になりました。

その反面、約半分のお母さん達が戌の日ではない、別の日に行ったという結果になっています。

また、安産祈願の風習の1つには腹帯と呼ばれるものがあり、妊婦が紅白2本の絹の腹帯と白木綿腹帯を巻くというものがあります。

腹帯についてもアンケートを取ったところ、過半数のお母さん達が巻かなかったと回答し、風習に忠実に行ったとされる回答は0件でした。

御守りの所持率は高い

続いて、安産祈願の安産御守りの所持率を調べたところ、92%が持っていると回答しました。安産祈願の安産御守を持っている人の、3人に2人が2個以上持っていると回答しています。

また、入手方法に関しては50%のお母さん達が購入せずもらったと回答しました。

ちなみに、最近の御守りはデザインやイラストに気を使っているものが多く、可愛らしい色使いや絵柄が凝っている御守りが増えてきています。

参考サイト

株式会社ベビーカレンダー プレスリリース(PRTIMES)


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