子育て

2015/05/30

子どもに「●●感」が芽生えた時にやってほしいこと

この記事の監修/執筆

産後出張ケアセラピスト熊野 薫

子どもに「●●感」が芽生えた時にやってほしいこと

こんにちは。妊婦さん、産後ママのための出張リフレクソロジー~みまもりリフレ~代表の熊野です。 私は、これまでに数百人の産前産後ママとお会いして、ケアをしたり、お悩みを聞かせていただいたりしています。

今日はちょっと、プライベートのお話です。


先日、息子と一緒に大根をおろしました。

大根おろし鍋を作ろうと思い立ち、大根を切っていたら、息子が「それ!やりたい!」と。

普段、私自身がそれほど料理をしないせいもあり(汗)、息子に調理系のお手伝いをさせることはあまりないのですが、時間もあったので、ではやろう♪という流れに。

息子の手にも握りやすい大きさに大根を切り、まずは私がやってみせます。

「おおお!」と言いながら見ていた息子。

「カドでゴシゴシ(おろすこと)すると早いんだね!」と理解したようです。

我が家の大根おろし器は、多機能スライサーのようなものなので、下にボウルを置いて使います。

ちょっと使いづらいので、私がボウルとおろし器を押さえて、息子にバトンタッチ。

……自分でやるより3倍、いや5倍位の時間がかかります。

器具の形のせいではありますが、息子に任せきりにもできず、私もずっとそこにかかりきり。

だんだん飽きてきたわけですが(もちろん私が。笑)、そこは母としてグッと我慢です。

大根の一つの塊をすりおろした息子。

「僕、けっこう早いよね^^」

正直、1人の人間としては、「いやいやそれはないやろ!」とツッコミを入れてしまいそうなところです^^;

でもね、ここでそのセリフは禁句!

ってまあ、ほとんどのお母さんがわかっていらっしゃると思うのですけども^^。

「うん、初めてだったけど、頑張ったね。手もケガしないように、よく見てやれたね♪」

と感想を伝えました。


我が家の息子、実は「自己肯定感」がハンパなく高いです(笑)。

夫も私も、どちらかと言うと高みを目指して自分を認めず玉砕する傾向があるので、この素質はどこから?と日々ギモン。

でもまあ、人間として、自己肯定感、つまり自分のことを認める力があるっていうのは、本来素晴らしいこと。

息子のこの、明らかに遺伝とは思えない、天から授かっていた才能を、むやみに摘まないように、これからも子育てしていきたいと思います♪

あなたのお子さんが「自分大好き」だった時は、是非ツッコミを入れることなく見守ってあげてください。

そんなことをしたら、天狗になっちゃうんじゃないの?って心配ですか?

大丈夫!世間はそんなに甘くありません(笑)。

お子さんが大きくなっていく途中で、学校、塾、人間関係、いろいろなところからこの自己肯定感を押しつぶす魔物はやってきます。

だからこそ、我が子の出発点である、家庭、では、しっかりと根を張る自己肯定感を、育ててあげて欲しいのです。




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