イヤイヤ期

2018/08/24

【イクリレ】スザンヌさん②~子育ての中で一番喜びを感じる時とは~

この記事の監修/執筆

イクリレ編集部

【イクリレ】スザンヌさん②~子育ての中で一番喜びを感じる時とは~

常に抱っこしたまま抱え上げて、ソファで私も気を失っていた

貞松:体力的に一番つらいなと思ったことはありますか?妊娠中や出産後、もしかしたら妊娠前から、どんな変化がありましたか?

スザンヌ:産後は赤ちゃんって寝てくれると思ってたんですけど、息子は全然寝ない子で…。お昼は多少寝てくれるけど、3~4ヶ月間、夜もずーっと抱っこしてないとダメだったんですよ。ダイエットしたかったわけではなくて、やつれて痩せていったんだと思うくらい、常に抱っこしたまま抱え上げてソファで私も気を失っている、みたいな状態の3ヶ月だったので、それが本当に体力的には辛かったかなと思います。

貞松:生活リズムはその子にずっと合わせていく感じですね。

スザンヌ:最初はそうですね。私も実家に帰っていたので、その間母も仕事して、母が仕事から帰ってくるともう一時間だけ子守をお願いして、私が寝させてもらったりとか、その一時間でもだいぶ救われました。

貞松:お母さんがいなかったらかなり厳しかったですね。

スザンヌ:子どもと一緒に寝たりしていると、一日中家を出れなかったかもしれないですね。

貞松:産後そういう時期が終わって、半年後くらいには普通の生活リズムを取り戻した感じですかね。子どもとはずっと一緒に過ごしている感じですか?

スザンヌ:そうですね。3歳からは幼稚園に行っているのですが、それまでは仕事にも一緒に連れて行ったりずっと一緒にいました。

貞松:熊本だとどんな遊びをしていますか。

スザンヌ:自然がいっぱいあったり、ちょっと行ったら大きい公園があったりとか、夏は池や川が近くにたくさんあるので、自然の遊びをしています。虫が好きなので、この夏もカブトムシとか捕まえに行ったりしました。

貞松:スザンヌさんも捕まえるんですか?

スザンヌ:子どもの時はダンゴムシとか触れたんですけど、今見ると、“わぉ”って感じです。一緒に捕まえて、虫かごに入れていったりしています。

貞松:4歳だったらまだ絶好調に好きですよね。

スザンヌ:大好き大好き。ダンゴムシとか蝶の赤ちゃんとかカブトムシとか虫かごを持って捕まえに行ったり今ハマっています。

貞松:九州だと川や森、山がいっぱいで、僕も子どものころよく山に登りに行ってたんですよ。今は東京は土を探す方が難しいので、遊ぶ場所がないんですよね。川の水ってこんなに冷たかったんだっていうことを都会の子は知る由がないだろうなっていう。

スザンヌ:夏でも一瞬で冷えるくらい冷たいですよね。

貞松:あれは知っていないとびっくりしますよね。僕、子どものころ熊本に10回くらいしか行ったことないんですよね。

スザンヌ:10回も来てくださっているなら結構知られている方だと思います(笑)

約束事ができるようになったから、お互い楽しいって気持ちが増えた

貞松:子育てをしているとき乳児(0・1・2歳)と3歳・4歳で遊び方は変わりましたか。

スザンヌ:言葉が通じているんでしょうけど、乳児の時はなかなか意思疎通が取れないじゃないですか。なので、子どもがやりたいことをアピールしているけどわかってあげられないとか、それでもうイヤイヤになって、何もかもすべて見るものが嫌って時期は、なんで泣いているかわからないっていう、なんでこんなに怒りだしたかもわからないし、手が付けれないって状況になっていました。外出するのが知っている所とか知り合いの所じゃないと無理なくらいこっちも疲れるし、息子も泣いたりして怒られるのがかわいそうだから、場所を選んでたりしていました。
3歳後半になってからはちゃんと息子の意見もわかるようになって、私の言うこともちゃんと聞いてくれて、言葉で意思疎通が取れるようになってからは「たくさん遊んだから、じゃあご飯はちゃんと食べようね」、とか「ママの仕事も良い子でついてきてね」とか、約束事がちゃんとできるようになってからは遊びの幅がすっごい広がったような気がします。
前は一緒に遊ぶっていうよりも遊ばせに行くみたいな感じだったと思います。今は一緒に遊ぶことが出来るので、遊びという面では体力は使うんですけどお互い楽しいっていう気持ちが増えたかなって思います。

貞松:3歳くらいだとすごく行動範囲も広がるので、帰ってきたらいつも虫かごに10匹くらい蝶が入ってるんですよね。妻が大体採っているみたいなんですけど。
日焼けもしますよね(笑)

スザンヌ:わたしもすごく焼けているんです(笑)

自分の機嫌で怒らない

貞松:子育ての中で何が一番喜びを感じる時ですか?

スザンヌ:子どもが産まれていなかったら、いろんなイベントごと、例えば夏だったら七夕だったりお祭り、プール、海ということを、大人同士だったら“張り切って行こう!”とはならないですが、子どもが産まれてからは、イベントごとに向けての準備と必要なお弁当を作ったり、イベントごとを大事にできるようになったというのがすごく嬉しいです。子どもが喜んでいる顔を見るだけで、自分はこんなに幸せな気持ちになるんだというのは、子どもを産む前とは違うのかなと思います。

貞松:子育てをしていて一番気を付けていることはどんなことですか?

スザンヌ:声掛けや言葉でしかコミュニケーションが取れなかったりするので、自分の機嫌で怒らないとか常に同じことを繰り返し言うとか、そういうことに気を付けています。
叱るときも「何々(理由)がこうだったから、いま怒っているんだよ」と理由を説明します。
そういうのはちゃんと気を付けているところかなと思います。

第三回目は幼稚園についてお聞きします。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加