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親の冤罪を防ぐ!子どもが頭を怪我した時の対処法とは

小児脳神経外科医のスペシャリスト達が監修する子どもの医療本

株式会社岩崎書店が「赤ちゃんが頭を打った、どうしよう!? 虐待を疑われないために知っておきたいこと」を発売しました。本書の著者は小児脳神経外科医スペシャリストの西本博氏と藤原一枝氏になりす。

西本氏は米国マイアム大学の留学を経て、現在は神経リハビリテーション病院に勤務しています。藤原氏は東京都立墨東病院の脳神経外科医長を務めたこともあり、多数の本も出版している小児脳神経外科のスペシャリストです。

子どもの頭の怪我は、親が虐待を疑われることもある

子どもが日常生活で頭を打つことはよくあることですが、症状が酷い場合は親が虐待を疑われるのが現状で、子どもの頭の怪我の問題は深刻です。

親が事故の経緯を説明しても、頭の中と眼底に出血があったら、病院から児童相談所に通告されます。状況によっては、有無を言わせずに子どもが一時保護され、親子分離となることもあります。さらに、虐待と判断された場合、冤罪を覆す可能性がないのが日本の現状です。

日本の虐待取締システムに警鐘を

本書では実際に虐待を疑われた親のエピソードや疑われた際の対処法、そして、子どもが頭を打った時の対処法や応急処置を知ることができます。後半では、日本虐待通告制度の問題について、4人の専門家の寄稿も掲載されています。
8月17日から発売されており、値段は税抜きで1,100円です。

参考サイト

株式会社 岩崎書店 プレスリリース(PRTIMES)


2018/09/10

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部