調査・アンケート

2018/09/26

女性必見!乳がんと就労に関するアンケート結果

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

女性必見!乳がんと就労に関するアンケート結果

乳がんと就労に関するアンケート

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社が20~50代の女性1,100名にアンケートを実施しました。 今回のアンケートは「乳がんと就労に関するアンケート」で、対象は職に就いている女性です。

今回のアンケートの背景には、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社が運営する、乳がんの早期発見から罹患後までのサポートを行うサービス「リンククロス ピンク」が関係しています。

また、今回のアンケートに合わせ、自らも乳がんを経験し、現在は一般社団法人CSRプロジェクト代表理事を務める桜井なおみ氏にコメントを頂きました。

多くの女性が乳がんになっても仕事を続けたいと思っている

まず初めに「乳がんを罹患したら、今の仕事を続けたいか?」という質問をしたところ、51%の女性が続けたいと回答しました。 次に続けたくないと答えた人に理由を聞いたところ、最も多かった回答は「今の会社では通院などで休みが取りづらいから」となっています。

更に、「あなたは乳がんを罹患したら仕事量を変えたいですか?」という質問では、51%の女性が変えたいと回答しました。 また、「あなたは、乳がんを罹患したら労働時間・労働環境を変えたいですか?」という質問では、55%が変えたいと答えています。

このアンケート結果に関し、桜井氏は「病気になっても会社を辞める必要はない、一人で決断せず、上司や患者会に相談して考えましょう」とコメントを残しました。

年代別に乳がんと仕事に関するアンケートを実施

次に年代ごとをアンケートを取ったところ、それぞれ異なる結果になりました。

まず、「乳がんに罹患して仕事を続ける上で不安なことは?」という質問では、20代は仕事量、30代は人間関係、40代は家庭との両立、50代では精神面という結果になっています。 また、「乳がんを罹患したら、生活の中で不安なことは何ですか?」という質問では、20代は子育て、30代も子育て、40代は治療費や生活費などの金銭面、50代では家族の介護という結果になっています。

多くの女性が乳がんの検診とセフルチェックを意識的に行なっている

更にアンケートを続けたところ、「あなたは、乳がん検診をしたことがありますか?」という質問では、7割の人がはいと答えました。 また、「あなたは、乳がんのセルフチェックをしていますか?」という質問では、乳がんのセルフチェックを定期的に行っている人・気が向いた際にしている人は全体の半数以上いる結果となりました。

最後に「あると嬉しい保険のサービスは何ですか?」という質問では、5割の人が乳がんについて正しい情報の提供と答えています。

参考サイト

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社 プレスリリース(PRTIMES)


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