調査・アンケート

2018/10/09

10月1日は乳がん検診の日!「乳がん」に関する意識調査実施

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

10月1日は乳がん検診の日!「乳がん」に関する意識調査実施

1,501名のパパ・ママを対象に調査を実施

株式会社ベビーカレンダーは、10月1日が「乳がん検診の日」であることから、1,501名のパパ・ママを対象に「乳がん」に関する意識調査を実施しました。

知られていない乳がんの恐ろしさ

「乳がんについて関心がありますか?」との質問に対し、95%が「とても関心がある」「まあ関心がある」と解凍しており、乳がんに関する関心が高いことが判明しました。一方で、生涯で11人に1人という確率で乳がんにかかる可能性があることを知っている人は4割に留まりました。この結果から、乳がんに関する関心は高いものの、がんリスクの高さへの認識は低くなっていることがわかりました。

続いて、妊娠判明前に乳がん検診の受診率を調査したところ、約4割ものママしか受診していないことが判明しています。

子どもの存在でママ自身の健康の重要性を再認識

妊娠判明前に乳がんの検診を受けていない方へ、妊娠・出産後に検診を受けたか尋ねたところ、9%が既に受診、49%が今後受診する予定と回答しました。また、妊娠・出産を経験し、約7割以上の人が乳がんへの意識が高まったと答えています。子どもが生まれたことによって、ママ自身の健康の重要性を再認識したことがうかがえます。

約4割のママが乳がん検診に消極的

約4割のママが、「検診に行く時間がない」、「費用がかかるから」などを理由に乳がん検診に消極的となっています。子育てが忙しく、検診を受けることができないというママ達の現状があるようです。

乳がんはセルフチェック(自己検診)での発見率が6割と非常に高く、早期発見によって10年間の生存率が9割を超えるなど、セルフチェックの認知拡大が重要視されています。しかし、セルフチェックについて調査したところ、約4割が「知っているがおこなったことはない」、「知らない」と回答し、実施率の低さが判明しました。

ママのサポートや環境づくりが大切

ママは多忙から、自身の健康管理の優先順位が下がってしまっています。そのため、まずはママが自分自身の体をいたわることができるような家族のサポートや環境づくりが大切になります。

参考サイト

株式会社ベビーカレンダー


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