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子どもの「外遊び」と「スポーツ」に関するアンケート調査

子供の「外遊び」が減少していると言われていますが、どのくらい減少しているのか、また、何が影響して「外遊び」が減少しているのでしょうか。
この度、子供向けスポーツ・アウトドアイベント「アクティブキッズフェスタ」を主催する一般社団法人YBP PROJECTが、子供の「外遊び」と「スポーツ」に関して保護者対象のアンケート調査を実施しました。

8割強の保護者が子供の外遊びが減少したと感じている

「子供にとって外遊びは大切だと思いますか?」の設問には回答者全員の389名が「思う」と回答しました。しかし「あなたが幼児期から小学生の時と比べ、子どもの「外遊び」の機会が減少したと感じますか?」 という質問への回答には全体で86.3% 、一都三県(東京・埼玉・千葉・神奈川)では87.6%、東京都に限定すると90.7%の保護者が減少したと感じていると回答しました。

外遊びが減った理由は「させたくても出来ない」が本音

その理由として「屋内でのテレビゲームなどで遊ぶ子供が増えた」(54.2%)ことや「習い事に行く子供が増えた」(50.1%)という生活環境の変化の他、「区画整理の影響で遊ばせる場所の減った」と回答した方が45.8%とほぼ半数に上っています。
その他、「親が共働きで帰宅が遅いため、平日は外で遊ばせにくい」という現代ならではの回答もありました。外遊びをさせたくても出来ないさまざまな事情により、外遊びが減少しているようです。

スポーツに取り組む子どもは増加傾向に

「外遊び」が減少している一方で「スポーツ」に取り組む子供は増加傾向にあります。今回の調査では、スポーツをしている子供の実態と、子供にスポーツをさせる保護者の目的の実態も明らかにしています。
「現在、何かのスポーツに取り組んでいますか?」 の質問には、86.7%が「はい」と回答し、その目的は、「体力向上のため」が89.2%「子供の経験を増やしたい」が81.2%というものでした。さらに「友達・仲間づくり」や「社会性を身につけるため」と回答した方も50%以上と半数を超えています。減ってしまった外遊びの代替として、スポーツを推奨している保護者の姿が伺えます。

子供向けイベント「アクティブキッズフェスタを開催」

今回アンケート調査を実施した一般社団法人YBP PROJECTはスポーツとアウトドアをメインとした子供向けイベント「アクティブキッズフェスタ」を開催します。
アクティブキッズフェスタとは、2014年より、年2回のペースで実施している来場者1万人を集めるイベントで、スポーツとアウトドアをメインとした子供向けイベントです。 30個を超えるアトラクションなど体験型コンテンツを用意しているようなので、ぜひ参加してみてくださいね。

・開催日時
2018年10月27日(土)9:00〜17:00
2018年10月28日(日)9:00〜17:00
※本イベントは雨天でも決行となります。荒天などの場合は中止や中断の可能性がございます。

・開催場所
〒135-0063 東京都江東区有明3イーストプロムナード(石と光の広場)
入場無料(大会の出場は有料 ※定員のため受付締切)

参考サイト

YBP PROJECT プレスリリース(PRTIMES)

2018/10/24

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部