肩こり

寒くなると重症化しやすい育児不調!産婦人科医が改善策をアドバイス

産後ママの8割以上が症状の悪化を感じつつも放置

育児による体調不良、中でも肩こりや腰の痛みを訴えるママは少なくありません。磁気治療器の製造販売を行うピップ株式会社が産婦人科医 竹内正人先生の協力を得て行った「ピップ ママこり改善委員会 子育てママのお出かけとコリに関する調査」によると、産後ママの8割以上が出産後にこり症状が悪化しているにもかかわらず放置していることがわかりました。

子連れ外出は一人の外出の3倍以上の荷物量に

ピップでは、ママたちが感じている肩や首、腰などのこりを「ママこり」と称し、「ピップ ママこり改善委員会」を発足、ママたちのこりの改善をめざしています。
その一環として行ったのがWEB調査及びモニター試験による「ママこり」の原因調査です。それによると子連れの外出では一人の外出に比べ荷物が3倍以上になると感じている方が7割以上にもなり、モニター試験では外出時の荷物の重さは平均で10kgを超える重さになりました。「ママこり」の原因の1つが「外出時の手荷物の重さ」にあることが伺えます。

日々の育児ストレスも「ママこり」の原因のひとつ

調査では肩こりや疲れを感じる具体的なシーンについても聞きました。最も多かったのが「抱っこをしている時」、次いで「子どもと遊ぶ」、「子どもの寝かしつけ」という結果でした。子育てママたちは日々ストレスを感じており「ママこり」の原因が「育児の負担」であることが推察されます。

周囲のサポートをうれしいと感じるママは9割

「子連れの外出時に周りの人に声をかけてもらうとうれしいと思うか?」の質問には9割以上の方が「思う」と回答。サポートしてもらいたい時は「抱っこする時」が最多で、次いで「ベビーカーが倒れそうになった時」と続きます。これは、逆に外出時にママたちが周囲に気をつかっていることの現れでもあり「ママこり」の原因のひとつと言えるでしょう。

血行が滞る冬は体調不良が重症化しやすいので注意を

これらの調査から竹内先生は「最近のお母さんは、携帯できる育児グッズの普及により昔より持ち物が増えて重くなっている上に、子どもの様子がわかりやすい前で抱っこするタイプが主流になり肩や腰の負担が増しています。また子どもが突然泣き出して周りに迷惑をかけないかなど気遣いによるストレスが自律神経を乱し血行を滞らせ、果ては肩こりをはじめとする体調不良の原因になっているようです」と分析しています。
続けて「気温が下がる秋から冬にかけてはさらに血行が滞るため重症化しやすいので注意が必要です」と警鐘を鳴らします。

周囲からのサポートが「ママこり」の改善につながる

ベビーカーを持ってあげる、小さな子どもがいても嫌そうな顔をしないなど、周囲の人がちょっとしたサポートをするだけでママのストレスが軽減され「ママこり」の改善に役立つと竹内先生は言います。「こういった行動をするとエンドルフィンやオキシトシンが分泌され、お手伝いをした側も優しい気持ちになれます」と周囲がサポートすることの意義を解説します。

ママ自身ができる「ママこり」改善法

「ママこり」改善のポイントは血行を良くすることです。自律神経を整えイライラや気持ちの落ち込みが軽減されます。

<セルフケア>
・外出で抱っこひもを使うとき、バッグはリュックタイプにすると肩や腰への負担がかかりにくくなります。
・子どもが思い通りにならないときは、まず深呼吸してから抱っこして子どもが落ち着くまで「大丈夫、大丈夫」とささやくと、オキシトシン(癒しホルモン)効果が期待できます。

<短時間の改善法>

【呼吸法】鼻から息を吸って口から吐く。気づいた時に5回程度行います。
【体操】右手を左側頭部にあて、ゆっくり右下に優しく10秒間倒します。左手は下に下げます。この時、左の首すじから肩までの筋肉は伸びている状態です。反対側も同様に行います。
【磁気治療器】薬剤不使用なので、授乳中のママも安心して使えるため注目が集まっています。コリが気になる部分に貼るだけで磁気の力で血行を良くして手軽にコリが改善できます。

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子育てママのために開発された「ピップエレキバンfor mama」

磁気の力で血行を改善しコリをほぐすロングセラー磁気治療器「ピップエレキバン」シリーズから、コリに悩む産後のママも使いやすい製品「ピップエレキバンfor mama」が登場しました。磁石の色を目立ちにくくして子どもが貼っていることにきづきにくくするなどの工夫がうれしい商品です。寒さで体調を悪化させないためにも、こりは早めに改善していきたいですね。

「ピップエレキバンfor mama」
200ミリテスラ/12粒入り/オープン価格
効能効果:装着部位のこり及び血行の改善
医療機器認証番号:228AGBZX00091000

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■産婦人科医 竹内正人先生プロフィール
“Accept&Start”をテーマに、より優しい「生まれる」「生きる」をめざして、今も世界を旅しながら、地域、国、医療の枠を超え、さまざまな取り組みを展開している行動派産科医。著書・監修書多数。

【ピップ ママこり改善委員会「子育てママのお出かけとコリに関する調査」 概要】
◆実施年月:2018年8月11日~8月12日 ◆調査対象:第1子及び第2子以降が3歳以下の子育て中の20~44歳の女性309名 ◆条件:居住地 東名阪 自家用車で出かける習慣のない方、基本外出は子連れの方 ◆調査方法:インターネット調査

参考サイト

ピップ株式会社

2018/12/03

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部