妊活の基礎

妊活の基本を知ろう!2人目が欲しい時は?

子どもに兄弟が欲しいと、2人目を希望する人はたくさんいますね。今回は、2人目がなかなかできずに悩んでいる男性の方から質問がありました。妊活の基本やタイミング法についての質問に看護師さんは何て答えてくれているでしょう。

男性からの質問:「タイミング法以外で妊活が成功する方法はありますか?」

1人目も大きくなりそろそろ2人目と思って妊活を頑張っていますが、なかなかできなくて困っています。こればかりは自分たちにはその可能性を高めることしかできないので、どうしようかと困っています。今現在月のタイミングを見計らって妊活をしていますが、そのほかに気を付けること、こういう体調の時にした方がよいなどあればお聞きしたいと思っています。自分自身第一子を授かる前に病院で検査をし異常がないとの診断を受けています。妻の体調もこれといった問題はないようです。タイミング以外の授かる可能性があがる方法があったら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。(32歳・男性)

妊娠したいならストレス解消を心がけて!

妊娠には規則正しい生活が大切です。ストレスのない人はいませんが、気分転換などをしながらストレス解消をして身体を大切にしましょう。

できるだけ規則的な生活で、睡眠不足になったり、ストレスをためないようにしてください。また、精子の質をよくするために、禁酒・禁煙は前提になります。妊娠しなかったといって、がっかりしたり、焦ったりせず、奥様と仲良く取り組んでください。(看護師)
基本的なところになりますが、身体の状態を整えることが重要です。バランスの良い食生活を目指したり、無理をせず睡眠をしっかりととって身体を休めてください。ストレスを減らしていくことも不妊治療のひとつになります。(看護師)
気を付けることとしては規則正しい生活や栄養バランスの良い食事等、一般的なことになります。(看護師)

タイミング法もやり方によっては効果が上がります!

タイミング法は妊活の基本ですが、やり方をもう一度振り返ってはいかがですか?
基礎体温をきちんをつけるようにすれば、排卵日もより正確になるので効果アップです。
また、排卵日だと思っていた日がずれていたということも十分考えられるので、もう一度確認してみましょう。

奥様は基礎体温表をつけられているでしょうか。妊娠するためには女性が排卵しているかどうかということが重要になってきます。基礎体温表をつけることできちんと排卵が起こっているかということがある程度予測できます。基礎体温がしっかりと排卵のパターンに当てはまっていない場合は奥様に病院を受診していただくことをお勧めします。 (看護師)
この日が排卵日と特定することは難しいです。妊娠しやすいのは排卵2日前→前日→当日→翌日の順になり、卵子の寿命は短いため、排卵してから精子を送りこむより、予め精子が子宮内で待機している方が妊娠しやすいと言われています。ですから、そろそろ排卵日かなと思ったらタイミングをとるようにしてください。(看護師)
排卵を予測して性交するのも大事ですが、排卵日を意識しないで普段から性交をするのも大切だと言われています。(看護師)
自分たちでタイミングを予測してもずれる場合もありますので、病院でエコーを診てそのタイミングを指示してもらう方法もありますよ。(看護師)

妊娠しやすい身体はやはり健康であることです。規則正しい生活を送ることが大切なので、できる限りストレスをためずに生活しましょう。また、タイミング法についての知識も増やすとより良いと思います。


2019/01/08

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この記事の監修/執筆

助産師/看護師/保育士河井 恵美