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好き嫌いのある子どもも大喜び!【体験型座談会】「umi先生のちぎりパン教室」

「子育ての悩みを解決する」をコンセプトとして情報発信をしているイクシルでは、各分野のプロを講師に迎えアンバサダーの方に直接子育てのヒントを学んでいただいたり、お互いの育児の情報交換をしたりするイベントを開催。記念すべき第1回目のイベントは「umi先生のちぎりパン教室」です。
これは、ママの悩みで多い「子どもの食べ物の好き嫌いをなくしたい」という声を受けて企画されたものです。
「“おいしい”は子どもたちのエネルギー!ママの手作りおやつで、子どもの心をつかんでもらえれば…」という願いも込めたイベントの様子をレポートします。

雪だるまのちぎりパンに3人のママが挑戦!

今回のイベントでumi先生が教えてくれたのは「雪だるまのちぎりパン」です。
当日は、抽選で選ばれた3名のイクシルアンバサダーの方が参加。
「umi先生の教室は、すぐに満席になってしまって…。すごく参加したかったので、今回選ばれてすごく嬉しいです!」など、3人とも楽しみにしていてくれたようで、和気あいあいとパン作りがスタートしました。

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小麦をこねるのが初めての方も…

まず、小麦をこねる作業からスタート。パンづくりは初めての人もいて、最初はぎこちなかったアンバサダーさんたちですが、すぐにコツをつかんだようです。
「小麦をこねるのって、けっこう力が要るでしょう?でもみなさんは、普段から赤ちゃんを抱っこしているから大丈夫ね」と、umi先生はにっこり。
次はこねた小麦を16分割する作業です。umi先生が一人ひとりていねいにアドバイスしながら指導してくださり、順調に作業が進みました。
小麦を無心でこねるアンバサダーさんたち。やがて、ふっくらとしたまあるいパン生地が出来上がりました。

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お子さんの喜ぶ顔を想像しながら、和気あいあいと作業が続きます

umi先生の作るちぎりパンが人気の理由のひとつに、色づかいが可愛いというのがあります。umi先生は、色づけに添加物を使用せず野菜パウダーなどを使います。今回も雪だるまの帽子や鼻、ボタンに使用するパーツとして、ピンク色はビーツ、黄色はチェダーチーズを使用していました。
小さなパーツが次々と出来上がり、「可愛すぎ!」「これ、絶対子どもたちが喜ぶわ!」と、アンバサダーさんたちから声が上がります。
「パンづくりは幼稚園ぐらいのお子さんでもできますよ。小さいパーツを丸めるのは、かえって小さい手のお子さんのほうが上手なくらいよ!」とumi先生。

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くまさんの平焼きパンを食べながらの試食タイム

一次発酵を待っている間に、umi先生がアレンジレシピとして考案してくださった「くまさんのおやき風平焼き畑のカレーパン」のデモンストレーションを披露してくれました。このカレーパンのフィリングはアマノフーズの『畑のカレー たっぷり野菜と鶏肉のカレー』 を使用しており、教室に漂ういい香りにアンバサダーさんも「楽しみ!」とわくわくした表情。(くまさんのおやき風平焼き畑のカレーパンのレシピはこちら:カレーパンを手軽に手作り!ちぎりパン作家umi先生のアレンジレシピが最高にかわいい♡ )
「可愛くて、食べられない~」と出来あがったパンをためらいながらもパクリと一口。「おいしい。パン生地はほんのり甘味があって“小麦そのもの”という感じの味がします。それにカレーフィリングがフリーズドライと聞いて興味津々だったけど、ピリ辛でおいしいです」と感想を言い合いながら、しばしおしゃべり。

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【イクシル座談会】参考にしたい子どもの食育「おうちルール」とは

雪だるまパンのほうは、二次発酵後に帽子やボタン、鼻をつける作業を終えた後は25分ほど焼いていきます。焼いている間に、イクシル座談会を開きました。テーマは『子どもの好き嫌いについて』です。まず、アンバサダーさんのみなさんにお子さんの食の悩みについて伺いました。

イクシル:野菜嫌いや偏食など、お子さんの“食”への悩みはありますか?

Aさん:うちは何でも食べるので、好き嫌いはないですね。逆に食べ過ぎかな?と心配になるくらい(笑)

イクシル:いいですね。食べるよう工夫されたりとかは?

Aさん:1つだけ、ダラダラ食べないというルールを決めています。そのため、忙しい朝はテレビをつけないですね。夕飯時はテレビをつけていますが、ダラダラ食べていたら時間を決めて泣いて欲しがっても食事を下げてしまいます。

イクシル:なるほど。お家のルールというのであれば、子どもも納得しそうですね。お子さん用のメニューなどは作りますか?

Bさん:うちは、大人と一緒のメニューです。特別扱いするほうが好き嫌いする気がしますね。私の経験では、家族の一員として食べさせたほうが苦手な食材も自然に食べるようになると思います。大人が食べているものはおいしそうにみえるのかな

イクシル:嫌いなものは無理して食べさせずとも、時期が来れば食べるようになるという専門家のアドバイスもありますよね。何でも、子どもは大人より味蕾が発達しているので味覚に敏感だから、好き嫌いも多いとか(*1)。

Bさん:子どもの食欲は、見た目も大事ですよね。食卓は楽しくなるようにするのが、我が家のルールですね。

Cさん:うちも、メニューより食器を工夫しています。車のプレートに盛り付けるとかね。すごく喜ぶし、よく食べてくれます。実は、独身時代は、あまり食にこだわりはありませんでした。でも子どもが生まれてからは、添加物の有無やアレルギーのある食材に敏感になりました。

Aさん:わかります。後、まだ、子どもが小さいので土曜日には、初めて口にするものやアレルギーの危険があるものは食べさせないように注意しています。

イクシル:土曜日だけ注意するとは?

Aさん:お医者さんがお休みなので、万一のことを考えて

イクシル:なるほど。さすがです

みんなはどうしてる?気になる“おやつの与え方”

イクシル:おやつについてはいかがですか?お菓子の食べ過ぎなど、心配でしょうか?

Bさん着色料や糖分が多いものは気になりますね。なるべく手作りしています。ただ、遊びに行った先でお菓子をもらうこともあるのでケースバイケースですね

Cさん:私も、自分は、市販のもので添加物が怖いものは避けるようにしています。飴やチョコレートとか。欲しがったらまず成分表を見て、与えたくなかったらふんわりごまかしますね。このお菓子、辛いよとか言って。市販だとクッキーとかが多いかな。

Aさん:うちは、子どもBOXとして子ども用のおかし袋を用意しているんですよ。1週間分のおやつを1枚のジップロックなどに入れて、子供に管理をまかせているんです。

イクシル:それは、良いアイディアですね

Aさん:意外と自分で管理できるようになりますよ。いちいち親から、“もうダメ”と言われるより良いみたいです。管理する力もつくし無駄遣いを防ぐ勉強にもなるかなあと

ふっくら、モチモチの雪だるまパンの出来上がり!

座談会の後、いよいよ雪だるまパンが見事に焼きあがりました。ブラックココアパウダーで、雪だるまの目と口、紅こうじパウダーでほっぺを描く仕上げにかかります。
「ようじの太いほうと、細いほうを使いわけるのがコツです。目とほっぺは太いほうで、口は細いほうで描くといいですよ。書くというより、つけて伸ばすというイメージですね。」とumi先生より説明があり、おのおの最後のデコレーション作業を行いました。 笑っている雪だるま、おちゃめな雪だるま、すました雪だるまなど、三者三様の雪だるまが出来上がり、みなさん、大満足の拍手でイベントが終了しました!。

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イクシルイベントに参加した感想をアンバサダーのみなさんにお聞きしました。
「憧れのumi先生の教室に参加できて、イクシルさんに感謝。本当に楽しかった。ちぎりパンも上手にできたし、ますますファンになりました。」
「こんなにすてきなパンが作れるとは思わなかった。次のイベントにもぜひ参加したいです」と感想をいただきました。
みなさん、本日はお忙しい中、ご参加ありがとうございました。そして、umi先生、ご指導&ご協力、本当にありがとうございました。

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次回のイクシルアンバサダーイベントは、2月27日。絵本作家の細井五月先生による「ごっこやさん」です。子どもたちの想像力や言語能力を高め、感情も豊かになるなどの効果が期待される「読み聞かせ」と「ごっこ遊び」のイベントです。

*1:参照: 森永製菓「大人には子どもの半分しか味覚センサーがない!?『森永ビスケット』が検証動画を公開 ~投票型キャンペーンも同時スタート~


2019/01/30

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この記事の監修/執筆

イクシル編集部