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おもちゃの上手な片付け方|子どもと一緒に「出したらしまう」習慣を

おもちゃの上手な片付け方

「出したらしまう」お片付けの習慣は、年齢にこだわらず、子どもが小さい頃に教えてあげたいことの一つ。「どこに何があるかわからない」状態は、ママだけでなく子どもにとってもストレスです。
この記事では、子どもが自分でお片付けしやすくなるち収納術やアイデアをお伝えします。

おすすめアイテム

ここでは、おもちゃの収納に便利なアイテムと収納実例をまとめてみます。育児雑誌やインテリア雑誌でもよく取り上げられている便利な100均グッズに無印良品やイケア、ニトリから出ているお片付け王道アイテムを見てみましょう。

・イケア
子育て中のママでこの商品を見たことのないママはいないのでは?と思うほど、おもちゃ収納の代名詞とも言えるのがイケアのTROFAST(トロファスト)シリーズ。人気の秘密は北欧らしいおしゃれな見た目だけなく、その機能性にもあります。丈夫でしっかりしているので上にも絵本やランドセルなどが乗せられ、また収納するものに合わせてサイズが選べるので例えばプラレールやぬいぐるみなど、かさばるものは大きなケース、レゴやトミカなどの細かいものは小さなケースにと分けて収納することが出来ます。
ケースは引き出しておもちゃをポンポンと収納できるので、小さな子どもでも簡単にお片付けができる使い勝手の良さも人気の秘密でしょう。

廉価版としてはアイリスオーヤマからも似たようなデザインのおもちゃ収納家具が販売されています。Amazonなどでも購入でき、レビューも高い人気商品です。カラーバリエーションが豊富なのも〇。色分けされていることで「どこに何を片づける」のルールが決めやすいと喜ばれています。

もうひとつ、イケアの収納グッズで評判がいいのがふた付きボックスです。こちらは特におもちゃ収納グッズとして販売されているわけではありませんが、例えばカラックスという棚と組み合わせて使うと、おもちゃを隠しながらスッキリと収納することができます。

・ダイソー
プチプラなのに使えると評判なのがダイソーのスクエアボックスです。トロファストと一緒で、おもちゃをポンポン放り込むだけで簡単にお片付けが可能です。さすがダイソー、サイズ展開も豊富で、カラーバリエーションも豊富。ふたは別売りですが、一セット揃えても200円というコスパもママたちには嬉しい限りですね。

・しまじろうシリーズ
ベネッセから出ているしまじろうシリーズのおもちゃ収納ケースは、子どもたちに人気のキャラクターがついているので子どもたちは大喜びかもしれません。追加で本棚なども購入できますので、部屋のワンコーナーをしまじろうスペースにすると、子どもたちも楽しくお片付け習慣をつけられるでしょう。

・ニトリ
例えばリビングにおもちゃを収納する場合など、子どもっぽいデザインより、インテリアの一部になるような大人っぽい雰囲気の収納方法を選びたい場合もあります。そんな場合は、なるべくシンプルなデザインの収納グッズを揃えたいものです。例えばニトリから出ている2段のカラーボックスを並べておもちゃ収納にすれば、その中に入れるインボックスをバスケットにしたりアルミ製のカゴにしたりすることで、インテリアの一部になる収納が叶います。

また、少しお値段はあがりますが、オシャレな無印良品のPPケースをおもちゃ収納にするワザもおすすめです。衣装ケースのような大きなものから小さめのボックスタイプまで様々なものがあるので、用途によって使い分けてみてください。
おなじく無印良品から出ている、持ち手つきファイルボックスもおもちゃ収納に有能なアイテムです。たとえば塗り絵や画用紙など、立てて収納できるものに最適と言えます。中に何を入れていても見た目が均一になるのがファイルボックスの強み。カラフルなアイテムが多いおもちゃ類もインテリアの邪魔になりません。

また、もっと細かなビーズなどのおもちゃは、ジッパー付きの袋やケースがオススメです。100均などの透明のプラスチックケースに種類別に収納してあげれば、子どももどこに何があるのか一目でわかってお片付けしやすくなります。

子どもに片付け癖を付けさせる収納テクニック

子どもに自分からお片付けをしてもらうようにするには、まずお片付け自体を楽しいアクティビティにすることが一番の近道。たとえばお片付けのテーマソングを決めて、その音楽がかかったらお片付け競争のはじまり!などと場の設定をしてあげるだけで子どもたちは盛り上がります。ママの「よーいどん!」で、何分でお片付けが終わるか競うのも楽しめます。

また、中に入っているもののイラストを描いた紙を収納ケースや箱に貼ってあげると、字が読めない2歳くらいの子どもでも楽しくお片付けが出来ます。このとき、イラストやシール、ラベリングは、なるべくわかりやすく、キレイな色で描いてあげるのとそれだけで子どもは楽しい気分になります。しまじろうやアンパンマンなど、もし子どもが大好きなキャラクターがいるなら、そのキャラクターのお人形と一緒にお片付けをするのも楽しい習慣づけのきっかけとなります。

言葉よりもお手本を見せて

お片付けの習慣づけには、ママの声がけがとても大切です。「早くお片付けしなさい」と命令口調で言うより、ママ自らが「はい、おもちゃたちをそれぞれのおうちにもどしてあげようね」などと言いながら率先してお片付けをしてみせることで、子どもも真似をして片付けの習慣がつくようになります。特に女の子はママの真似が大好き。ママの言動をいつもよく観察しているので、お手本を見せてあげることでそのうち自分からお片付けも出来るようになりますよ。


2019/09/27

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この記事の監修/執筆

イクシル編集部