地域情報

子どもと行きたい都内の遊園地5選│行き先選びのポイントとは?

子どもと行きたい都内のおすすめ遊園地1:「浅草花やしき」

・浅草花やしきの概要
台東区浅草にある浅草花やしきには、昔懐かしいレトロな雰囲気のアトラクションがたくさんあります。開業は1853年の江戸時代で、当初は季節の花を楽しめる植物園「花屋敷」としてオープン。茶人や俳人の集会の場として親しまれ、当時はブランコだけが唯一の遊具だったそうです。第二次世界大戦で一度閉鎖されましたが、1947年に復活しました。歴史に思いを馳せつつ、ここでしか味わえないレトロな雰囲気を親子で味わってみましょう。

・園内での過ごし方
園内はこじんまりとしているので、子どもと一緒のゆっくりペースでも十分楽しむことが出来ます。また、子連れファミリーにとって嬉しいのが浅草花やしきの乗り物は2歳から乗れるものが多いという点。 中には0歳や1歳でも乗れるものもあります。園内は幼児とその保護者ばかりという雰囲気なので、少しくらい泣いたり騒いでも気にならないのもいい点でしょう。小さい事は気にせず、のびのびと過ごす事ができますよ。

・おすすめのアトラクション
どことなく昭和の雰囲気を残す可愛らしいメリーゴーランドは、花やしきの定番アトラクションでもあります。ゆっくりしたスピードで回りながら上下の動きをするだけなので、小さなお子さんでも安心して乗ることができます。

スリルを味わいたい元気なお子さんは、絶叫系アトラクションに挑戦するという手もあります。目立つ形のタワー型ローラーコースター、「スペースショット」は、座った状態で地上60mまで一気に上がり急降下するというものですが、身長130cm以上ないと乗れません。お子さんが小学校中学年くらいなら、一緒に挑戦してみるのも楽しいかもしれませんね。

・チケット料金
花やしきの料金システムには何種類かありますので、確認してから購入しましょう。


入園料 
・大人(中学生〜64歳):1,000円
・子供(小学生)・シニア(65歳以上):500円
・未就学児(2歳以上)・障害をお持ちの方:無料

フリーパス(入園料別途)
・大人(中学生以上〜64歳):2,300円
・小人(小学生):2,000円
・シニア(65歳以上):1,800円
・未就学児(2歳以上):1,800円

のりもの券(入園料別途)
・普通券(1枚):100円
・回数券(11枚綴り):1,000円

・アクセス情報


東京メトロ浅草駅からは徒歩約10分、東武線浅草駅からは約8分。途中には、仲見世通りや浅草寺など観光名所もありますので、道中も楽しみながら花やしきへ向かうことが出来ます。

子どもと行きたい都内のおすすめ遊園地2:「よみうりランド」

・よみうりランドの概要
よみうりランドは、都内でも最大級のとても賑やかな老舗の遊園地です。アトラクションだけでなく、季節ごとのイベントや子ども向けのキャラクターショー、体験型の工場施設もあり年間を通していつ行っても目新しさがある場所となっています。立地は、新宿駅から約40分で東京都と神奈川県の県境。駅前にあるのでアクセスも良く、いつ行っても子連れファミリーで賑わっています。
1964年に開園し、途中数回のリノベーションを経て今の姿となっています。最近話題になったところでは、2016年にオープンした子ども向けの工場体験施設「グッジョバ!」があります。

・園内での過ごし方
子連れで行くなら、新しくオープンした子ども向けの工場施設型遊園地「グッジョバ!」は一見の価値ありです。中には15種類のアトラクションと、4種類のワークショップ施設があります。子ども達が遊び疲れてしばらく座らせたいなという場合や、ママとパパが少し休みたいという場合には、アシカショーやキャラクターショーを見るのもおすすめです。

・おすすめのアトラクション
よみうりランドには、大人向けのアトラクションが多いのも事実ですが、3歳以上・身長90cm以上という条件を満たすと、乗れる乗り物がぐんと増えます。
園内のそこかしこを走り抜けるゴーカートは子連れファミリーには鉄板のアトラクションです。コースは約600mのファミリーコースがおすすめ。また、元気いっぱい風を切ってローラーコースターに挑戦したい子どもたちには、よみうりランドのオリジナルキャラクター「ランドドック」が施された可愛らしいわんわんコースター「わんデッド」が人気です。乗り物に乗ってシューティングゲームを楽しめる「アニマルレスキュー」も、家族で楽しめるアトラクションとなっています。

また、遊園地のシンボルでもある大観覧車からは天気がよければ富士山まで見ることが出来ますよ。

・チケット料金

おとな
(18歳~64歳)
中高生 3歳~小学生 シルバー
(65歳以上)
■ワンデーパス
入園+のりもの乗り放題
5,400円 4,300円 3,800円 4,500円
■入園料
遊園地の入園のみ
1,800円 1,500円 1,000円 800円
■ひよこパス
入園+指定のりもの乗り放題
3,800円 3,300円 3,000円 3,300円
■ナイトパス(16時から) 2,400円 1,600円 1,600円 1,600円
■ナイト入園料 1,400円 600円 300円
小学生未満無料
600円

・アクセス情報


京王よみうりランド駅下車後、ゴンドラ「スカイシャトル」で5~10分
車の場合は中央高速 稲城ICから約2km

子どもと行きたい都内のおすすめ遊園地3:「としまえん」

・としまえんの概要
練馬区にある「水と緑の遊園地 としまえん」は1926年に開業した遊園地です。園内のメリーゴーランド「カルーセルエルドラド」は世界最古級で、流れるプールも世界初と歴史ある施設ですが、それ以外にもあじさいが有名で花火大会やBBQ施設もあるイベント盛りだくさん。いつも家族連れで賑わっています。料金はかかりますが、天然温泉もあるので遊んだ後にお風呂まで済ませて帰宅というコースも可能です。

・園内での過ごし方
園内は、プールとアトラクションエリアがあります。毎年大盛況のプールは夏季のみ営業で、朝から連日大賑わいします。子連れの場合はちびっ子たちのためにも場所取りが必須なので、朝早くから出かけてしっかり日陰にスペースを取りましょう。
昆虫、子犬やうさぎたちと触れ合うことができるエリアもあり、動物好きなお子さんにはぴったりでしょう。

・おすすめのアトラクション
身長が110cm未満のお子さんでも付添いの方と一緒なら乗れるものもたくさんあります。例えば「模型列車」は、アメリカ開拓時代に使われていた蒸気機関車をモデルにした列車型の乗り物系アトラクションです。赤色の「フラワープリンセス」と黒色の「ウエスタンシルバー」の2種類の列車が走ります。
6月ころには見事なあじさい、クリスマスの時期には美しいイルミネーションを親子で楽しみながら園内を走るので、お得感もありますね。 迷路「トリックメイズ」も家族連れには人気のアトラクションです。これは5階層から成る木製立体迷路で、子どもも大人も一緒に楽しむことができるものです。知力コース、ファミリーコース、体力コースの3つがあり、迷路から出ると隣には「こどもの森」が広がっており、空中迷路や遊具であそぶことができます。

・チケット料金


入園料
・大人(中学生以上)1,000円
・子供(3歳~小学生)500円

のりもの1日券(入園+のりものフリー)
・大人(中学生以上)4,200円
・子供(身長110cm以上) 3,200円 ※3歳より有料

キッズのりもの1日券(入園+のりもの機種限定) ・大人(付添い用)2,900円
・子供(身長110cm未満)2,400円

・アクセス情報


電車の場合:西武池袋線「豊島園」駅・都営地下鉄「豊島園」駅より徒歩1分

都営大江戸線と西武線の豊島園駅の目の前が正門で便利です。

子どもと行きたい都内のおすすめ遊園地4:「東京ジョイポリス」

・東京ジョイポリスの概要
「東京ジョイポリス」は東京都のお台場デックス東京ビーチ内にある、国内最大級の室内アミューズメントパークです。お台場らしい、最新の技術を使ったアトラクションを楽しむことができるこの施設には、買い物途中に寄ることも出来て便利です。20種類以上のアトラクションがあり、なにより屋内なので、雨の日でも思いきり体を使って遊べるのが一番のメリットでしょう。

・園内での過ごし方
館内は丸1日遊べるほど数多くのアトラクションやショーが充実しています。プロジェクションマッピングを利用した最新のショーもありますので、レトロな雰囲気を楽しむ他の遊園地とは正反対、ITを駆使した最新のアトラクション満載の遊園地と言えるでしょう。

・おすすめのアトラクション
身長90㎝から乗れるアトラクションもありますし、110㎝以上あるお子さんならさらに乗れるアトラクションも数多くなります。中でもお勧めなのはソニックアスレチック。1人500円と少々高めの料金設定ですが、結構本格的なアクティビティ内容で、元気いっぱいのお子さんにピッタリでしょう。100m走に走り幅跳び、110mハードルなど、動くベルトの上を走ってタイムを競います。体力があるパパやママなら一緒に楽しむことが出来るアトラクションです。
90㎝以上あるお子さんなら誰でも参加できるお化け退治アトラクション、ソニックゴーストシューティングもお勧めです。ゴーストシューターと呼ばれる乗り物に乗って、次から次へと現れてくるお化けたちを撃って倒すというゲームです。点数で結果が出るので、家族で挑戦しても、子ども対大人で対戦しても楽しいですね。

・チケット料金


●小・中・高生
・入場券 500円
・パスポート券(入場+アトラクション1日乗り放題) 3,500円
※未就学児 入場無料

●大人(18歳以上)
・入場券 800円
・パスポート券(入場+アトラクション1日乗り放題) 4,500円
※60歳以上 入場無料

・アクセス情報


ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅より徒歩2分、りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩5分
車の場合:首都高速湾岸線臨海副都心ランプより3分。首都高速湾岸線有明ランプより5分。首都高速11号台場線台場ランプより3分。

子どもと行きたい都内のおすすめ遊園地5:「東京ドームシティ」

・東京ドームシティの概要
広大な敷地にたくさんの違ったテーマの施設がある複合施設。駅から歩いてすぐなので、子連れファミリーにも助かります。
シティ内には、屋内型キッズ施設「アソボーノ」や戦隊ヒーローのライブショーを開催している「シアターGロッソ」、約70のショップレストランが集まったショッピングモール、天然温泉「スパ ラクーア」、ボウリングセンターなど、一日では回りきれないほどの施設がいっぱいです。
アソボーノは、混雑具合によって入場券が完売になってしまうこともあるので要注意。せっかく出かけても入場できないのは残念なので、なるべく早めに出かけましょう。

・園内での過ごし方
食事やショッピングもできるので、子ども達と一緒に思いきりアトラクションで楽しんだあとは、カフェで一休みしたり、ショッピングを堪能することもできるのがメリットです。子どもだけでなく、大人の満足度も追及した都心の施設と言えるでしょう。また、遠方から出かける場合、東京ドームホテルが併設されているので泊りがけでのお出かけも気楽に出来ちゃいますよ。

・おすすめのアトラクション
中でも、子ども達に大人気なのはやはり目立つ観覧車とコースターのある遊園地エリアでしょう。

・東京ドームシティアトラクションズ
入場料無料の遊園地で、世界初のセンターレス大観覧車「ビッグ・オー」、ジェットコースター「サンダードルフィン」、パラシュート型の「スカイフラワー」、巨大な海賊船がスイングする「スーパーバイキング ソラブネ」などたくさんのアトラクションが所狭しと並んでいます。水上メリーゴーランド「ヴィーナスラグーン」は家族全員で楽しめます。

・チケット料金


アトラクション乗り放題のワンデーパスポート
・幼児(小学校入学前)3~5才 1,800円
・小人(小学生) 2,800円
・中人(中高生) 3,700円
・シニア(60才以上):3,700円
・大人(18才以上):4,200円

アソボーノ
・こども(6ヶ月~小学生)950円/(60分) ※延長30分ごとに450円
・こども1日フリーパス 1,550円
※特定期間を除く平日のみ販売。 ・大人:850円

・アクセス情報


JR・都営三田線「水道橋駅」、東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」、都営大江戸線「春日駅」

親子で楽しめる遊園地選びのポイント

上記にあげた施設以外にも、吉祥寺にある井の頭自然文化園も、動物園や遊具、ちびっこ向けのアトラクションがたくさんあっておススメです。お弁当を持っていくと、遠足気分を味わえますよ。公園で遊び疲れた後は、井の頭公園でゆったりボートに乗ったりすることもできます。

小さな子連れでのお出かけにはハプニングがつきものです。トイレ休憩、のどが渇く、ジュースをこぼすなどなど・・・。せっかくの楽しいお出かけにイライラしたくはないですよね。
時間にも気持ちにもゆとりを持って出かけましょう。一緒にたくさん笑った一日は、きっと一生残る家族のいい思い出になりますよ。


2019/05/25

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この記事の監修/執筆

イクシル編集部