調査・アンケート

母の日にもらって嬉しいのは「モノ」より「コト」!?

「令和」初の母の日を目前に、母の日実態調査

楽天市場では、改元後初となる今年の母の日の実態を探るべく、両親と別居中の30~40代男女200名の「贈り手側」と、子と別居中の60~70代女性200名の「貰い手側」を対象に、母の日の過ごし方や、嫁・姑関係と母の日ギフトに関する意識調査を実施しました。
新元号「令和」初の母の日、子供世代、親世代それぞれどのような思いがあり、どのように過ごし、どんなギフトを贈るのでしょうか。

ゴールデンウィーク10連休で、母の日商戦も早期化傾向?

今年のゴールデンウィークは改元に伴って10連休と長いお休みになります。贈り手世代の30~40代男女の半数が「今年のゴールデンウィークは親と一緒に過ごす予定がある」と回答しました。
また、そのうち34%が「ゴールデンウィーク中に母の日ギフトを贈る」ことが分かりました。今年はおよそ3人に1人が、ゴールデンウィークに親に合うタイミングで“フライング母の日”として一緒にギフトを贈る予定という結果になりました。

ゴールデンウィークの長期化に伴い、母の日ギフト予算もアップ?

両親と別居中の子世代に今年の母の日ギフトの平均予算を聞いたところ、「5624円」でした。例年の予算は「5002円」だったので、今年は約600円アップという結果に。
また、今年のゴールデンウィークに親と一緒に過ごすことができない事に対して「申し訳ない気持ちがある」と答えた23.0%の人に母の日ギフトの平均予算を聞いたところ、さらに高い「5847円」だったことから、“後ろめたさ”によってギフト金額が約200円アップになっているのかもしれません。

嬉しいけど少しつらい…“母のホンネ”とは?

ゴールデンウィーク中の帰省について、母側は子が帰省してくれることに対して、「とても嬉しい」が40.0%、「やや嬉しい」が23.5%と、6割以上が「嬉しい」と答える一方で、「連休時に帰省した際に負担に感じる事はありますか?」という問いに対しては、「とてもある」が5.0%、「ややある」が47.0%と、半数以上が「負担に感じている」と回答していて、「嬉しい反面、少しつらい」という母の本音が明らかになりました。 特に負担に感じるのは、「食事の準備・後片付け」で85.6%でした。

今年のゴールデンウィークは10連休で、より食事を用意する機会が増えることもあるので、「母の日おせち」等食事の負担を軽減できるアイテムをプレゼントしてもいいかもしれないですね。

もらって嬉しいものは「モノ」より「コト」!?

「ゴールデンウィーク中に母の日ギフトを贈ってくれたら嬉しいか?」という問いに対しては、「とても嬉しい」が43.0%、「やや嬉しい」が35.5%と約8割が「嬉しい」と答えました。また、ゴールデンウィーク中の帰省に併せてもらいたいギフトは定番の「花」や「食品」をおさえて「一緒に体験できるギフト(旅行・食事)」が40.8%で1位となりました。
楽天市場では、2016~2018年の3年間で、「体験型ギフト」の売り上げが約6倍に伸びているとのこと。食事の準備や片付けの負担を軽減できて、親子の時間を楽しめるのが人気の秘訣と言えそうです。

■体験ギフト『総合版チケット(Fun)

参考価格:3,000円(税込/送料無料)

■体験ギフト『個室スパ&エステチケット

参考価格:13,986円(税込/送料無料)

■2人で楽しめる体験型ギフト『FOR2ギフト(GREEN)

参考価格:10,950円(税込/送料無料)

母の日ギフト、子世代の主な悩みは「選び方」

贈り手側の子世代に「母の日に贈る予定のギフト」を聞いたところ、「鉢花や花束などの生花」が42.0%、次いで「食品(市販のスイーツ)」が28.0%、「プリザーブドフラワー・ハーバリウムなどの加工された花」が20.5%と、「花」や「食品」といった定番ギフトが並ぶ結果となりました。
子世代への「母の日ギフトを選ぶ際の悩みは?」という質問に対しては、「毎年似たようなギフトになってしまう」が48.0%で1位となり「何を贈ればよいのかわからない」が2位で32.5%でした。定番ギフトを毎年贈っていることに対して戸惑いがあるのかもしれません。
そんな人には、花束だけでないプラスワンの楽しみがある、以下のような”進化系フラワーギフト”を贈ってみるのも手。

■スタンディングブーケ『POPキャンディ

■飲める花『工芸茶5種とガラスマグカップ いやしセット

■『桜の盆栽

■食べられる花『アップル&ローゼスタルト

「モノ」を贈る嫁、「思い出」をもらいたい姑

今回の調査では、義母を持つ子世代=嫁(62名)に「義母に適していると感じるギフト」、嫁から母の日ギフトを贈られたことがある義母=姑(113名)に「嫁からもらいたいギフト」を聞きました。
その結果、嫁は「生花」「食品」等、“モノ”を贈る事が適していると考えていて、体験型ギフトはわずか6.5%でしたが、姑世代では「一緒に体験できるギフト」が18.6%でした。
また、姑側ではその他に「手作りの料理」や「手紙やメッセージカード」等、嫁との関係性を深める“コト”ギフトをもらいたいという結果になりました。

ギフト予算にも意識差?気を遣う嫁と慎ましい姑

嫁と姑にそれぞれ母の日ギフトに「適していると感じる金額」「贈られて負担に感じない金額」を聞いたところ、嫁側は7割近くが「3000円以上」と回答したのに対し、姑側は半数以上が「3000円未満」と答えました。
気を遣って「少し高めの価格のギフトを贈る嫁」に対し、「ギフトをくれる気持ちだけで嬉しい姑」の意識差が明らかになりました。
お義母さんに負担を感じさせないためには、“気は心”であまり高価なものは避けると良さそうですね。

■調査概要
標題:「母の日ギフト」に関する意識調査
調査主体:楽天市場
調査期間:2019年2月27日(水)~28日(木)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の実母が存命で別居中、かつ今年の母の日にギフトを贈る予定の30~40代の男女:贈り手世代200名と実子と別居中で、これまで母の日にギフトを贈られた経験がある60~70代の女性:貰い手世代200名(30代/40代/男女・60代/70代女性 各世代100名)
調査機関:楽天インサイト


2019/04/22

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部