調査・アンケート

小学生ママが悩む新生活、これってADHD!?

「新生活で子どもの行動について悩んだ経験」を調査

新生活がスタートする時期、大人でも環境や関わる人の変化になかなか馴染めず、悩むことがありますが、小学生ならなおさらです。特に新一年生や低学年の子どもたちは、きっと不安や寂しさみたいなものを感じていると思います。ママもそのようなお子さんを見て心配しているのではないでしょうか。
ママと子育てに関する情報を発信するメディア「mama corde」は、2019年4月11日~4月14日の期間、小学生をもつママ211名を対象に「新生活で子どもの行動について悩んだ経験についてのアンケート調査」をインターネット調査にて行ないました。

小学校に入学して悩んだこと1位は「忘れ物が多い」

今回のアンケートで1番多かった回答は、「忘れ物が多い」(75回答)。次いで、「落ち着きがなくなった」(63回答)、「お友達とうまくいかない」(59回答)、「学校生活に馴染めない」(53回答)、「幼稚園・保育園ではできていたことができなくなった」(10回答)という結果に。また、「その他」(38回答)の中には、「宿題ができない」「整理整頓ができない」「朝、起きない」などがありました。

もしかして、ADHD?と悩むママは3人に1人

昔はあまり聞かなかったADHD(注意欠陥多動性障害)という言葉ですが、最近ではよく話題になり、「この行動はもしかして…?」と悩むママは増えているようです。
今回のアンケートでは、新生活に悩んだことのあるママがどれくらいADHDを心配しているのか調査しました。その結果、実に30%ものママが「自分の子はADHDではないか」と心配していることが分かりました。

悩んだ時に相談したのは誰?

また、ADHDだと思ったことがあるママ66名に対して、「誰かに相談したか?」(複数回答)を調査しました。相談相手は「旦那」(39回答)が最も多く、次いで「学校の先生」(23回答)、「両親」(20回答)という結果に。
日常をよく知り、たくさんの子どもを見ている学校の先生に様子を聞いたり、連携をとることで分かることもありそうです。また、「スクールカウンセラー」も9回答ありましたが、学校によってはスクールカウンセラーの先生に相談するようすすめられることもあるようです。

「解決した」「もう気にしていない」が、半数以上

さらに、「悩んでいた事柄が解決したかどうか」を調査したところ、43%が「今も継続して悩んでいる」と回答したものの、半数以上のママが「解決した」または「もう気にしていない」と回答しました。
一時的に心配したり悩んだりしたものの、その後は問題なく学校生活を送れているようです。誰かに相談することで解決することもあるようですね。

この他にもmama cordeではママたちが知りたい、ママでも参考にできるママ専用の美容・オシャレ・子育ての情報が紹介されています。実際に子育てを経験しているママライターが書いているので、ぜひのぞいてみてくださいね。

参考サイト 株式会社ワイズ プレリリース


2019/05/09

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部