特集

絵本の世界とリンクして子どもの世界を広げよう「おひさまキッチン えほんや」

絵本の中に登場するかわいい動物や、おいしそうなおやつ、自然の景色など、絵本の中にはワクワクするようなことがたくさんありますね。子どもは絵本の世界が大好き!だから、毎日の生活に絵本の出来事がリンクすると、子どもの感性はぐ~んと伸びていきます。
たとえば、絵本の中にお母さんが焼いてくれたクッキーが出てきたら、読み終わった後に親子でクッキー作りをしたり、自然の景色が印象的な本を読んだら、親子でお散歩に行って自然を実際に体験したりするのもいいですね。絵本の世界が実体験と重なることで、その体験がさらに鮮明で豊かなものになります。
「おひさまキッチン えほんや」では、「なかいい、おいしい、ひろがる想像力」を大切に、 “体験する絵本&読み聞かせイベント”の活動をしています。今回のイクシルアンバサダーイベントでは、この「おひさまキッチン えほんや」の世界を体験します。

絵本『おひさまキッチン」シリーズとは?

絵本「おひさまキッチン」は、エスビー食品のシュガー&シーズニング「おひさまキッチン」から生まれた絵本シリーズで、ヤスダユミコさん(著)、むとうゆういちさん(著)、まつもとまやさん(絵)の3人の手による作品です。
パンダくんをはじめ、かわいいどうぶつさんたちが住む「おひさまキッチン」は、楽しくて不思議な世界。どうぶつさんたちが体験した不思議なできごとがお話になっていて、これまでに4冊が刊行されています。

プロフィール
ヤスダユミコ:アートディレクター。アイルクリエイティブ代表。企業のブランディングやデザイン等を手掛ける。世界のデザイン賞を多数受賞。

むとうゆういち:コピーライター。武藤事務所代表。企業や商品のブランディング等を手掛ける。広告賞を多数受賞。

まつもとまや:イラストレーター。アイルクリエイティブ所属。企業広告や、パッケージ等のイラストを手掛ける。

子どもたちの目が輝く!楽しいイベントで絵本の世界を体験!

「おひさまキッチン えほんや」では、これまでにいろいろなイベントを開催してきました。その一部を紹介します。

■春風のなかの体験絵本展『パンダくんのおかいもの』

絵本『パンダくんのおかいもの』の世界観を再現した体験絵本展です。絵本の中の「おひさまいちば」があきる野の森にやってきて子どもたちは大喜び!「おひさまいちば」で売られている、おいしくて不思議なものをどんぐりのお金で買ったり、タネタネダンスを踊ったり、動物さんたちとも仲良しになりました。

絵本『パンダくんのおかいもの』
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おひさまキッチンが はるのかおりにつつまれるころ、おひさまいちばが やってきます。おいしくてふしぎなおみせがいっぱい。パンダくんたちは、おもしろいタネをかいました。

【イベントの様子】
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おひさまのゲートをくぐると、おひさまいちばが!絵本に出てくるお店や不思議な食べもの(辛口クモさんのわたがし)を体験できます。

■ゴロゴロして見る絵本原画展『パンダくんいそいで!』

恵比寿にあるGallery&Shop山小屋で、『パンダくんいそいで!』の絵本原画展を開催しました。ギャラリー内に、ふかふかのパイ生地を再現。どうぶつさんたちの気分になって、パイ生地クッションの上でゴロゴロしながら絵本を読んだり、原画を見たりしました。

絵本『パンダくんいそいで!』
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あさ、まだくらいうちから、パンダくんたちがおきて、なにかをしようとしています。とってもいそいでいるけど、さて、なんのじゅんびを しているのでしょう?

【原画展の様子】
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■おひさまいちばの小物をつくろう!柏の葉ワークショップ

千葉県の柏の葉キャンパス駅にある広場で、体験読み聞かせとワークショップを行いました。 子どもたちは、ふわふわくもやおしゃべりシナモンなど、おひさまキッチンに存在する不思議なアイテムで自由に工作をしました。最後は、みんなでレッツタネタネダンスを楽しく踊りました!

【ワークショップの様子】
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■森の絵本原画展『パンダくんプレゼントのもりへ」

森の中に絵本の一場面を再現した原画展を開催しました。夜にはクリスマスツリーやイルミネーションが輝き、森は幻想的な世へ。子どもたちは、絵本にでてくるジンジャークッキーやフワフワメレンゲを食べながら、絵本を読んだり原画を見たり絵本の世界を思い思いに体験しました。

絵本『パンダくんプレゼントのもりへ』
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おひさまキッチンに、おさとうのゆきがふりはじめました。それはもうすぐ、クリスマスがやってくるあいずです。どうぶつさんたちは、どんなプレゼントをもらえるのでしょう?

【原画展の様子】
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森の中を歩いていくと、そこには大きなクリスマスプレゼントが!絵本に出てきたシーンがそのまま森に出現しました。ベビーパンダちゃんの気持ちになって、大きなプレゼントの中をのぞきました。

■プラネタリウムと絵本の読み聞かせ~パンダドームがやってきた~ 

主人公のパンダくんを模したパンダドームを使ったイベントで、未来屋書店などで今後も常時開催予定です。 設置したドーム内でプラネタリウムと絵本『パンダくん ほしぞらでおよいだよ!』の読み聞かせを行っています。地元の星空や、大画面での絵本の読み聞かせに子どもたちは大喜びでした。

絵本『パンダくん ほしぞらでおよいだよ!』
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おひさまキッチンのどうぶつさんたちはあまのがわでおよぐのがだいすき!みんな みずぎにきがえたら、いかだにのって、よぞらにむかってしゅっぱつです!

【パンダドームの様子】
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5m。30人収容できるパンダドームが出現!絵本の世界に包まれて読み聞かせを行います。

■年齢別、自宅で絵本の世界を体験するコツ

おひさまキッチンの体験する読み聞かせのように、絵本を通じての疑似体験は、子どもたちの想像力や好奇心を育みます。絵本の中のキャラクターが作るお料理の絵を想像でかいてみたり、ふしぎなものを工作してみるのも楽しいですよね。まず、親子で一緒に絵本の世界に浸るために、ママパパはどのような働きかけをしたらいいのでしょうか。年齢別に絵本の読み聞かせのコツをご紹介します。

●1、2歳:好奇心が旺盛で、なんでもやってみたがります。絵本のストーリーや順番通りに読み聞かせようとしないで、子どもが興味を示してめくったページを親子で楽しむようにするといいですよ。 そのページに描かれているのが犬だったら、「わんわん、かわいいね」「わんちゃん、何しているのかな?」など、ページの情景を声に出すのがコツ。親子で一緒に絵本の世界に浸ってください。
●3、4歳:理解力も高まってくる時期なので、絵本の中で子どもの経験に通じているシーンがあれば、声をかけるようにするのがおすすめです。 たとえばお買い物をするシーンなら「〇〇ちゃんも、この間、お買い物したよね?」「このお菓子、おいしそうだね。食べてみたいね」などと声かけをすれば、絵本の世界と自分の体験が重なり、子どもの想像力がさらに豊かなものになりますよ。
●5、6歳:さらに理解力が増し、想像力も身についてきます。言葉を大切にした読み聞かせが効果を発揮する時期です。対象年齢が低くても、興味を持った絵本を読み聞かせてあげることが大切です。5歳くらいからは「共同読み」もできるようになるので、一行ずつ交代で読んでみたり、セリフだけ読んでもらったりするなどして、親子で「一緒に」読むのもおすすめです。

■これからの「おひさまキッチン えほんや」の活動

日時:6/1(土)・2(日)
場所:パルコブックセンター調布店
内容:大型しかけ絵本で「パンダくんのおかいもの」の体験読み聞かせ

日時:6/22(土)・23(日)
場所:イオン板橋ショピングセンター 未来屋書店
内容:パンダドームでプラネタリウムと絵本「パンダくんほしぞらでおよいだよ」の体験読み聞かせ

日時:6/29(土)・30(日)
場所:イオンモール成田 未来屋書店
内容:パンダドームでプラネタリウムと絵本「パンダくんほしぞらでおよいだよ」の体験読み聞かせ


詳細は以下でチェックしてください
おひさまキッチンえほんや

2019/05/23

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この記事の監修/執筆

イクシル編集部