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子どもの熱中症対策に!新習慣「ゴクトレ」とは?

5月に入ると30℃越えも。気を付けたい子どもの水分補給

夏本番前に、今から注意しておきたいのが「水分補給」です。5月に入ると真夏日(最高気温30℃以上の日)も出始めます。特に小さな子どもは自分の意思を伝えるのが難しく、遊びに夢中で気が付けば水分不足になっている場合も。今回は、ご自身も3人の子を持つ小児科医の首里 京子先生(サニーガーデンこどもクリニック院長)に、子どもの水分補給の大切さとその方法について教えていただきました。

子どもは大人よりも早く水分を摂る必要がある!?

首里先生によると、「熱中症対策といえば水分補給ですが、子どもの水分補給には特に注意が必要です。なぜなら大人と比べると、子どもは身体の水分調整機能が未熟なため、水分が早く身体の外に出ていってしまいます。そのため、大人よりも早く水分を摂取する必要があるのです。さらに、子どもにとって水分は、代謝を活発にしたり、体温調整をしたりしてくれます。夏本番になる前から、こまめに水分を摂る習慣をつけることが大切です。」とのこと。

子どもにしっかり水分を摂らせるのは難しい

首里先生は、「親御さんがこまめに水分を摂らせたくても、遊びに夢中でなかなか飲もうとしなかったり、性別や年齢、体型や活動量も違う子どもたちの水分補給は、一辺倒にはいかないものです。上の子どもはしっかり飲んでくれたのに、下の子は嫌がるということもあります。水分補給は、親御さんがその日の様子を見て気を付けて欲しいのですが、水分が足りなくなる前の習慣づけを子どもたち自身で身に着けていって欲しいです。」と、子どもの水分補給の難しさを指摘。

子どもたちが進んで水分補給したくなる「ゴクトレ」

そこで、首里先生の監修でアサヒ十六茶が「子育てサポート事業」の活動の1つとして開発したのが、「ゴクトレ」です。
「ゴクトレ」水分補給には、「自分のコップを決める」「1回に2~3口飲む」「喉が渇く前に飲む」「カフェイン、糖分ゼロのお茶を飲む」といった4つのポイントがあり、子どもたちが進んで水分補給をしたくなる要素が含まれています。
これから暑くなる季節、水分補給の習慣化をトレーニングするにはぴったりの季節なので、夏本番前を迎える前に親子で取り組んでみてはいかがでしょうか。

「十六茶」が『子育てサポート事業』活動を開始

「十六茶」は、2000人のお母さんが選んだ口コミアワード「たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2019」のノンカフェイン飲料部門で第1位を受賞。2014年から6年連続の受賞となり、育児世代に支持されています。
そんな「十六茶」を発売するアサヒ飲料が、5月から育児世代を応援することを事業方針とした『子育てサポート事業』活動を開始しました。その第一弾として、育児世代向けに「こども十六茶」をインターネット限定で販売中。

「こども十六茶」は「カフェインゼロ」で、「アレルギー特定原材料等27品目不使用」と、安心して乳幼児に飲ませられる設計です。子どもに摂らせたい、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの健康素材がブレンドされています。ゴクトレにも取り入れたいですね。

「ゴクトレ」水分補給の4つのポイント

①自分のコップを決める
お気に入りの自分のコップを決めることで水分補給が楽しくなり、子どもが自分から進んで水分補給してくれるようになります。

②1回に2~3口飲む
1回分の水分補給目安は50~100ml。もちろん、たくさん汗をかいた場合は通常より多めに水分補給を行なう必要があります。

③喉が渇く前に飲む
「朝起きて」「おやつと一緒に」「お昼寝前に」「お散歩のときに」「ごはんを食べるときに」「外で遊ばせる前に」「お風呂の後に」など、様々なタイミングで喉が渇く前に水分補給することが大切です。

④カフェイン、糖分ゼロのお茶を飲む
カフェイン摂取の影響で、夜眠れず日中に眠くなってしまう可能性もあるので、子どものカフェイン摂取には注意する必要があります。


2019/06/01

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部