お祝い・メモリアル

結婚式に親子でお呼ばれ!子どもの服装選びとNGマナー

フォーマルな場にふさわしい子どもの服装は?

結婚式に親子で出席することになったら、ママは自分の服装に加えて子どもに何を着せたらいいかも考えなくてはいけません。初めてのことだと、マナー違反がないように何かと心配になりますよね。この記事では、フォーマルな結婚式にふさわしい子どもの服装選びのコツをご紹介します。

幼稚園・保育園の「制服」という選択肢

幼稚園や保育園の制服は、フォーマルの基本とも言える装いです。今回、新しく洋服を新調するつもりがない場合は、園の制服で参列しても良いでしょう。ただし、足元には要注意。園にはスニーカーで登園する場合が多いでしょうが、結婚式ではスニーカーはカジュアルすぎてNGです。黒や茶色のフォーマルシューズは、一足持っていて不便はありませんので、もし持っていないならこの機会に用意しても良いでしょう。

■女の子の服装
女の子のフォーマルな服装は、ワンピースやブラウスにスカートなど、入園式や卒園式のイメージで選ぶと間違いがないでしょう。例えば紺やグレーなどあまり明るくない色を選ぶと、すべての冠婚葬祭に着ていけるので便利です。結婚式はお祝いの場所なので、リボンなどのアクセサリーは赤やピンクでも良いですね。

■男の子の服装
男の子は、ジャケットとパンツのスーツを一着持っているとすべての冠婚葬祭に対応できてなにかと便利です。子どもはすぐ大きくなりますが、ズボンのウェストを調整できるようにゴムにボタン穴が付いているものも多いので、購入前に確認しましょう。ウェストがサイズ調整可能なものなら、少し大きめを購入しても数年は着れるので元が取れますよ。

■レンタルの場合
フォーマルな服は、一回だけのためにわざわざ購入せずに気軽にレンタルしたいというママの要望も多く、最近ではレンタルスーツも人気です。女の子用ドレスやワンピースなら4000円から8000円、男の子のスーツなら5000円から7000円ほどがだいたいのレンタル料金の目安です。結婚式で着るだけと考えれば、女の子なら可愛らしいピンクやオレンジのドレスなど派手な色のものを選んでいただくのも良いでしょう。

服装選びで注意したいこと

結婚式に参列する際の服装で、特に気をつけるべきものをいくつか挙げておきましょう。まず、子どもだからと言っても真っ白のドレスは避けたほうが良いでしょう。結婚式での白いドレスは新婦だけの特権です。ベージュや淡いクリームなら大丈夫ですが、色が白っぽすぎるかもと気になる場合は、ヘアアクセサーなどに色の明るいものを選べばさらに安心です。
また、当然ですがカジュアルの代表であるデニム素材、毛皮やファーもふさわしくありません。基本的に、新郎新婦のためのものなので、主役の二人より目立つ格好は大人も子どもも控えるのがマナーです。

■窮屈なものは避けること
挙式から披露宴まで出席すると結婚式は意外と長丁場です。サイズアウトしている窮屈な服や靴は子どもたちの不機嫌の原因にも。小さいかなと思ったら無理して着せずに新しいものを用意するか、園の制服があるならそれを着せましょう。

■食べこぼし用対策を
美味しいお食事が出る結婚式は、親もつい自分の料理に気を取られて子どもの食べこぼしに食べこぼしをキャッチできるタイプのスタイがあるのでそれを使っても良いでしょう。

■マナー違反の靴に要注意
いくら歩きやすくてもスニーカーや、カジュアルなイメージのサンダルは結婚式にはふさわしくありません。できればフォーマルシューズを用意しましょう。もしどうしてもフォーマルシューズが不要で購入を迷う場合、比較的きれいめに見える真っ黒のスニーカーを購入し、下ろしたてを履かせるという裏技もあります。その場合は、靴紐も黒にしましょう。

持参すると便利なお助けアイテムとは

■子ども用のフォーク、スプーン
披露宴の食事の食器は使い慣れなく、子どもにとっては重いものも。食べこぼし予防のためにも使い慣れた子ども用のフォークやスプーンを持参すると安心です。

■おやつ
グズり防止のために一番効くのはやっぱりおやつ!小分けされたお菓子をおやつとして持っていくと式の途中など静かにしていてもらいたいときに効果を発揮します。

■絵本、おもちゃ
式から披露宴までとなると子どもにとっては長丁場。途中で退屈すると式場で走り回ったり、ぐずったりが始まってしまいます。多少荷物は増えますが、お気に入りの絵本やおもちゃは必須アイテムです。おもちゃは音が出ないものを用意しましょう。式の途中でおもちゃの音が流れては周りにも迷惑になります。できれば落としても派手な音がしないものだと安心ですね。

■着替え
通常のお出かけと同様、子連れでの長時間の外出には着替えが一揃いあると安心です。式が始まったばかりで服を汚してしまう可能性も想定し、着替え分もキレイ目の服が一組あると良いでしょう。

結婚式は、参列する方も嬉しくなるお祝いのイベント。親子そろって参列した良い思い出になるといいですね。


2019/11/02

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この記事の監修/執筆

イクシル編集部