食事・体重管理

妊娠後期、胸焼けで食事ができなくなりました・・・

妊娠中は様々な体調の変化があります。お腹の赤ちゃんのためにもしっかりと食事を摂ろうとしても、思うように食事ができなくてママを悩ませることも珍しくありません。「なるカラ」にも、妊娠後期になり胸焼けで食事ができなくなり悩んでいるママから相談がありました。看護師さん達はなんと答えているでしょうか?

ママからの相談:「妊娠後期、食事が摂れないのですが赤ちゃんに影響が出ないか心配です…!」

妊娠後期になり常に胸焼けに悩まされ、食事をしたいのに思うように食べられない。健診では赤ちゃんが小さめだと言われ、食事量が赤ちゃんに影響してしまうのではと心配なママからの相談です。

もうすぐ出産予定の主婦です。妊娠後期に入ってから常に胸焼けがして食事ができなくなりました。食べたい気持ちはあるのに食べられません。食べると気持ちが悪くなって、げっぷばかり出ます。もうすぐ出産なので、里帰り中の両親は「お腹の子供のために、無理してでも食べなさい」と言って毎回、食べるように促してきます。私自身も子供のために食べるべきだとは思うのですが、本当に食べられないのです。確かに、健診では後期に入ってから「週数のわりに赤ちゃん小さめだね」と言われています。このまま食事の量が減った状態でも赤ちゃんに影響はないでしょうか?それとも頑張って食べるべきでしょうか?

消化に良いものを少しずつ回数に分けて食べてみて!

妊娠後期になるとお腹の赤ちゃんが子宮や胃を圧迫するため、胸焼けやげっぷが出やすくなります。消化に良いものを、少しずつ分けて食べるようアドバイスがありました。

妊娠後期ですので、赤ちゃんがママの胃を圧迫していることが考えられます。無理して食べることはよくないですが、少しずつでもいいので食べたいものを食べたい時に食べられる量食べてみましょう。 (産科、婦人科看護師)
妊娠後期になると、子宮が胃を圧迫し、食べてもすぐに気持ちが悪くなったり、胸焼けやげっぷが出やすくなります。もうすぐご出産の時期に入りますので、出来れば栄養をつけておきたいところですが、食が進まない様でしたら、消化の良いものか、それでも食べにくければ、まずは栄養のバランスはさておき、食べられそうなものを摂って、カロリーを維持するようにしてみてはいかがでしょうか。消化に良いものの例としては、お粥やおじや、豆腐、白身の魚などです。逆に控えたい食品は、カフェインの入っている飲み物(コーヒーや紅茶)、ケーキやアイスクリーム、チョコレートなどです。 (小児科看護師)
一度に多くの量を食べずに、一日5~6食のように間食を入れて、少しの量を回数を分けて食べる事もおすすめです。 (小児科看護師)

赤ちゃんが小さめなのと食事量は直接関係ない場合があるので、健診で相談してみて!

赤ちゃんが小さめであることと、食べられる食事の量は直接的な関係がないこともあるので、心配であれば妊娠の経過も把握している助産師さんに相談してみると良いと教えてくれました。

赤ちゃんが小さ目なのは直接的に関係がない場合もありますので、そこまで心配なさらずに、心配でしたら妊婦健診の際に助産師さんに相談してみてはいかがでしょうか。助産師さんは質問者さんの妊娠の経過も把握していると考えられますので、適切なアドバイスをもらえるのではないでしょうか。 (産科、婦人科看護師)

赤ちゃんに会えるまであと少しですね。赤ちゃんへの影響など心配な点は相談して解消し、食事の回数を増やして、少量づつでも食べながら体力をつけていきましょう。


2014/08/22

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