調査・アンケート

財布を握るママが消費増税前に最も購入したものとは?

消費増税に関する意識調査を実施

「家族の健康を支え笑顔をふやす」をミッションとし、家族のライフステージごとの意思決定支援サービスを行なう株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也)が、同社が運営するメディア「カラダノートママびより」のユーザ-を対象に、2019年9月12日~9月17日にかけて、消費増税に関する意識調査を実施しました。 お財布を握るママたちが消費増税前に購入したものや、軽減税率に対する理解度などが明らかになりました。

焦って買う必要のない日用品のストックに奔走?

まずは、「増税することがきっかけで買ったものがあるか?」という質問には、回答者の半数以上の51.1%が「ある」と回答しました。増税前に買ったものは「オムツ」が56.4%でトップ。次いで「日用品」46.7%、「家電」22.0%という結果になりました。
また、「増税前にこれから買おうと思っているものがあるか?」という問いには、「ある(39.2%)」と「検討中(35.2%)」を合わせると、およそ7割強が購入を検討しているという結果でした。購入を検討しているものは「オムツ」が最も多く(53.4%)、次いで「日用品」(50.9%)、「家電」(26.1%)でした。
経済コラムニストの大江英樹氏によると、市場価格が需要によって変動する品物は増税前に買わなくても、増税後の需要が落ち込んだタイミングで価格が下がる時を狙う方法もあるとのこと。今回の調査では、増税前に購入したものはオムツや日用品、家電など価格変動が起きやすい品物が多かったというママたちの購買行動が明らかになりました

軽減税率、6割以上のママが「わからない」

「軽減税率についてどの程度理解していますか?」との質問では、「全く理解していない(6.1%)」「あまり理解できていない(32.5%)」「どちらとも言えない(27.7%)」という結果になり、合わせると6割以上のママがあまり理解していないということが分かりました。
軽減税率について理解できていないことのTOP3は、1位「どんなものやシーンで減税されるかわからない(65.9%)」、2位「ポイント還元制度がわからない(48%)、3位「キャッシュレス決済が増税にどう関係するのかわからない(36.4%)」(複数回答)でした。

増税をきっかけに約2割のママがQRコード決済を検討

増税前のキャッシュレス利用状況は、「クレジットカード(83%)」が最も多く、「電子マネー(56.8%)」「QRコード(20.9%)」の順。しかし増税をきっかけにQRコードの決済利用をはじめた人は7.3%で、増税をきっかけにQRコード決済の利用を検討している人は21.8%でした。
軽減税率でポイント還元やキャッシュレス決済との関係性がわからないながらも、利用開始や利用を検討している人が約3割もいることが判明しました。増税で新しいキャッシュレス決済の利用が進むかもしれませんね

アンケート調査概要

調査内容:消費増税に関する意識調査
調査期間:2019年9月12日~9月17日
調査対象:カラダノートママびよりメルマガ登録者
回答人数:440名
調査方法:インターネット調査

参考サイト 株式会社カラダノートプレリリース


2019/10/10

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部