祖父母の子育て

2014/09/13

「母」からの育児への口出し!~そんな時のとっておきの切り札言葉はこれ!~

この記事の監修/執筆

産後出張ケアセラピスト熊野 薫

「母」からの育児への口出し!~そんな時のとっておきの切り札言葉はこれ!~

こんにちは。妊婦さん、産後ママのための出張リフレクソロジー~みまもりリフレ~代表の熊野です。 私は、これまでに数百人の産前産後ママとお会いして、ケアをしたり、お悩みを聞かせていただいたりしています。

先日書かせていただいた、「母が憎い」問題。 昔から嫁・姑のバトルは小説やドラマにもなっているくらい、根深いものとして捉えられています。 そして最近では、実の両親との心理的確執も、一部で取り上げられるようになってきました。

やはり両親・義理の両親というのは、関係性が近い分、いろいろとぶつかることもあるのですね。

「親」と意見が合わなかったり、衝突した時に、思いっきり喧嘩をしたり、意見を戦わせることが出来る関係性であればいいですが、大人同士ということもあり、なかなかそうもいかないご家庭も多いと思います。

前回のような、産後すぐの「赤ちゃん取られた」問題は、時が経って、お母さんの気持ちが落ち着くと収まってくる場合が多いです。 しかし、それと同時に勃発するのは、「育児への口出し」問題、ですね。

離乳食のあげ方に始まり、服をもう1枚着せたほうがいいんじゃないかといった小さなことから、赤ちゃんの言葉が早い遅い、はては幼稚園の選び方まで……

何せ相手は育児については間違いなく「先輩」ですから、反論しづらい部分もあります。 けれど、昨今の育児事情が、私たちの子供のころとはまた違うのも事実。 こんな時、言い返したいけど言い返したら悪いし、と悶々としませんか?

今日はそんな状況で使える、魔法の言葉をお伝えします。 それはね・・・

「お母さん(お義母さん・お父さん・お義父さん)はそう思うんですね。」
というコトバ。

この言葉は、相手の想いや言葉を否定はしていないので、相手は受け入れられた、と思って満足、納得してくれます。(言い方には注意ですよ~^^;)

でもね、実はこの言葉には続きがあるんです。それは、

「(でも、私はそうは思わないけど・・・)」

というもの。
間違っても、後半部分を口に出して相手に伝えてはいけません(笑) 後半部分を自分の心の中でいうだけで、あなたの気持ちはすっとするはずです。

相手のことも否定せず、自分の気持ちも自分で確認してあげられる。 親御さんに限らず、ママ友とのちょっとしたやり取りなどで悶々とするとき、使ってみると楽になる言葉です。

ただね、この言葉。夫との間で多用するのはちょっと問題^^ パートナーシップは、ノウハウじゃありませんからね。 機会があれば、またそんなお話もしていきたいなーと思います。

「○○さんは、そう思うんですね~^^(私の考えとはちょっと違うけど^^;)」 忙しくて大変な育児を乗り切るには、たまにはこんな小技も使ってみてくださいね。




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