泣き止まない

2015/09/03

昼寝後に毎回大号泣する5歳の娘・・・原因は何?

この記事の監修/執筆

専門家監修記事(Q&Aコメント)

昼寝後に毎回大号泣する5歳の娘・・・原因は何?

夜中に突然泣き出してとまらなくなる子どもの夜泣き。多くのママを悩ませる夜泣きですが、5歳のお子さんを持つ相談者の方は、夜泣きではなく昼寝の後に大号泣する我が子をとても心配しています。この悩みに対し、看護師さんたちのアドバイスとは。

ママからの相談:「5歳の子ども。昼寝の後に必ず泣きわめくので心配です」

5歳の娘は、怖い夢を見たのかよくわかりませんが、夜中に突然泣き出してしばらく治まりません。しかし、夜泣きはまだわかりますが、昼寝から目覚めたときに必ず大声で泣き、ひどいときは泣きながら家中ぐるぐる回っていることもあります。こういうときは何をいってもダメで治まるのを待つしかなく、後で「何で泣いていたの?」と聞いても本人は覚えていません。何か、精神的な問題でもあるのでしょうか。(30代・女性)

夜泣きのはっきりとした原因は不明

小さい子どもにつきものの夜泣きですが、はっきりとした原因は解明されていません。日中に体験したことなどが刺激となって興奮していたり、目覚めたときは寝ぼけているような状態かもしれないので、優しく抱きしめて気持ちを落ち着かせてあげましょう。

夜泣きは生活リズムの乱れや生活習慣の問題といわれていますが、明確な原因はわかっておらず、それと同じように、お昼寝後に泣く原因もわかりません。小さい子どもは、初めて見たものや体験したことが刺激となったり、夢と現実の区別がつかず目が覚めたときに泣くことがあります。精神的な問題と考えず、目が覚めたときに安心感を与えることで、もう少し様子を見てよいでしょう。(産科看護師)
昼寝から目覚めたとき、お子さん1人ではないでしょうか?ママが側にいないことで不安になりママを探しているのかもしれませんし、眠りが浅くて不機嫌なのかもしれません。泣きだしたら静かに抱きしめ、背中をポンポンして安心感を与えてあげてください。(産科看護師)
我が子は5歳で初めて夜泣きが始まり、私も心配で色々と情報を探っていました。子どもが熱を出したときに小児科で夜泣きについて相談すると問題なしといわれ、その理由は「大人でも深い眠りからいきなり目覚めるとつらいのと同じ」というようなことでした。(看護師)
夜泣き(昼泣き)で大暴れして覚えていないというのは珍しいことではなく、むしろ覚えている方が少ないようです。ストレスが原因といわれることもありますが、もし心当たりがあれば、いっぱい遊んであげるとよいかもしれません。精神的な問題があるとすれば、寝起きよりも日中起きているときの方が気づくことがあるはずです。(看護師)

朝の光を浴び、体内時計をリセット

夜泣きの解消のためには、できるだけ規則正しい生活を過ごすよう心がけてください。ずれた体内時計をリセットするため、毎朝起床時には太陽の光を浴びるようにしましょう。

食事や入浴や就寝はできるだけ同じ時間帯に行うようにし、朝起きたときに太陽の光が差し込むように窓を開け、短時間でよいので日光を浴びせましょう。人間の体内時計は25時間なので自然に生活リズムがずれてきますが、朝の光を浴びることで体内時計がリセットされます。(産科看護師)

昼寝から起きて大泣きしてしまうのは、小さい子どもだとよくあるようです。寝起きで夢と現実の区別がついていないことも考えられるので、静かに話しかけながら背中をトントンするなどして安心させてあげましょう。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加