産後ダイエット

2014/09/15

出産後のダイエット。夜食に食べてもOKな食材や量を教えて!

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専門家監修記事(Q&Aコメント)

出産後のダイエット。夜食に食べてもOKな食材や量を教えて!

妊娠中に体重が増えてしまい、産後ダイエットをしても妊娠前の体重に戻らないという悩みを抱えているママは大勢いらっしゃいます。ダイエットを成功させるために、夜食として食べても平気な食材や量について「なるカラ」に相談がありました。管理栄養士さんや看護師さん達はなんと答えているでしょうか?

ママからの質問:「妊娠前と比べ太ってしまったのでダイエットを決意しました。食べたい欲求に困っているのですが、夜食に食べても平気な食材や量を教えてください。」

妊娠前と比べてだいぶ太ってしまい、晩酌をやめたりおやつを工夫するなど自分なりに努力してダイエットしています。空腹ではないハズなのに食べたい欲求に困っているのですが、夜食に食べても平気なものを教えて欲しいという相談です。

妊娠前と比べると7㎏も太ってしまいました。ダイエットを決意し、晩酌をやめています。しかしながら、どうしても小腹がすいてしまいます。牛乳を100ccほど温めて飲んだり、バナナを半分食べたりと工夫しているつもりですが、お腹がすく以外にも「食べたい」という欲求がむくむくと出てきて困っています。夜のおやつとして食べてもいい、食材や量などのギリギリのラインを教えてください。逆に夜に食べると朝の調子がよくなる、という夢の食材はありませんか? (30代、女性)

夕食は量を減らしすぎないこと。夜食をどうしても食べたいときは、カロリーの低いものを

ダイエット中は食事の量を減らすのではなく、カロリーを減らし食物繊維を多く摂取すると満腹感を得ることができます。夜寝るときは代謝が低くなるため、夜食を食べないことが一番ですが、どうしても食べたい場合は豆腐や野菜などカロリーの低いものが良いとアドバイスがありました。

小腹がすいてしまうということですが、夕食はしっかり食べていますか?ダイエットということで、夕食を減らしすぎたりしていませんか?夕食は量を減らすのではなく、カロリーを減らし食物繊維を多く摂取すると満腹感が得られます。きのこ類、海藻類、野菜が2品あると見た目にも満足できます。もちろん、お肉やお魚なども召し上がってください。食べるときは良く噛んで、ゆっくり食べるようにしてみてくださいね。夜食として何か口にしたいときは、無糖の炭酸水やお水、お茶を飲んで満腹感を得ると良いです。飲んでもまだ食べたい!という気持ちが強ければ、80kcal以内までの間食はOKとして、寒天ゼリーやこんにゃくゼリーなどを食べてみてください。 (管理栄養士)
夜食に食べていい量はその人の体格や活動量などから決まっていきますので、質問の文章だけですと「これぐらい」とお伝えするのは難しいところがあります。夜食は何時ごろに食べるものでしょうか?基本的に夜寝ている間は活動量が減ります。ゆえにカロリー消費は少なく、また消化機能も落ちるため、寝る間際にはあまり食事を摂らないほうがいいでしょう。思い切って小腹がすく前に寝てしまうのもいいかもしれません。空腹感を抑えるためには、よく噛むことが重要です。昆布やスルメなど歯ごたえのあるものやガム、その他だと、コンニャクや寒天、春雨、マロニー、キノコ類、海藻類、野菜類などカロリーの低いものですね。ミネストローネなどお野菜たっぷりのスープを作ってみるのもいかがでしょう。煮込みすぎず、適度に固さを残して、よく噛めるようにしてみてもいいかもしれません。 (看護師)
すでにとても頑張っているようですが、夕食はきちんと食べていますか?良質なたんぱく質や繊維質などがとれるような食事を心がけてください。寝る時間は遅くないでしょうか。小腹がすく前に寝てしまえばいいかもしれません。夜食は食べないのがベストですが、それでも食べたいのでしたら野菜をメインとしたスープが良いでしょう。豆腐やこんにゃく・しらたき、葉野菜、きのこ類、海藻類などが適した食材ではないでしょうか。 (薬剤師)

空腹を紛らわせるには、ゆったりと身体を動かすストレッチやヨガがおすすめです。

極端な食事制限をするとストレスから食べたいという欲求が強まってしまいます。空腹を紛らわせたり、リバウンドを予防するためには、ヨガやストレッチがお勧めだと教えてくれました。

気を紛らわせるために、ストレッチをされるのも良いでしょう。食べ物の写真など見てしまうと、食べたくなってしまうので、目につかないところに置いておくといいですね。 (管理栄養士)
過度の食事制限は身体の代謝を下げ、その後のリバウンドにつながります。お風呂上りなどにゆったりと全身を動かすように、ヨガやストレッチを日常に取り入れることをお勧めします。 (薬剤師)

過度な食事制限はストレスの原因となり、かえって食べたい欲求を高めてしまいます。食物繊維とたんぱく質を意識した低カロリーな食事と適度な運動を組み合わせて、無理なくダイエットを進めていきたいですね。


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