ストロー

5カ月の娘にストローの練習をさせたい・・・いい方法は?

離乳食をはじめようかという頃になると、ストローやコップの練習をしなければ、と焦るお母さんも少なくありません。どんな方法で練習したらよいのかという相談に対し、看護師さんたちは何とアドバイスしているのでしょうか。

ママからの相談:「ストローの練習、何かいい方法がありませんか」

娘はもうすぐ5カ月になります。ほぼ完母で、お散歩後やお風呂上がりに麦茶などを少し飲ませていますが、そろそろ離乳食も始めるのでストローの練習もさせようと思っています。短い細いストローをくわえさせてみるのですが、まだうまくは吸えません。そのときにビニールのストローだと舌に当たったら痛いのではないかと思い、何かいい方法があれば教えてほしいです。特に焦っているわけではなく、ゆっくりしようと思っています。(30代・女性)

やわらかいストローやストロー付きコップなどを活用して

ストローの練習は焦る必要はありません。やわらかいストローや、乳首やストローがついたコップなど、いろいろなグッズが利用できますので、使いやすいものから始めてみるとよいでしょう。

離乳食が始まると、ストローやコップの練習も始める方がいますが、おっしゃるように、焦る必要はありません。少しずつ練習してください。ビニールのストローは固いので、シリコンやゴムのやわらかいストローを使ってみてください。最近は、小さいお子さん用の安全なストローもたくさんありますから、マグカップ付きのものや、ペットボトルに装着できるものなど、使いやすいものを選んでください。(産科看護師)
普通に市販されている、乳児用のストロー付きで中身がこぼれないようなコップではいけないのでしょうか。ストローを吸って中身を飲むという点では、こぼれないですし、これが最もよいのではないかと思います。もしそのようなやわらかいストローで飲むよりも、さらに前の練習をしたいのであれば、吸う部分がストローではなく哺乳瓶の乳首型のコップもありますので、そこから始めてもよいかもしれません。(看護師)

ストローの練習時は必ず安全を見守って

歩きながらのストローによる怪我や、ストローを噛みきって飲み込んでしまうといった事故を防ぐため、ストローの練習の際は、必ず大人が近くで見守るようにしましょう。

ストローの練習をするときは、必ず近くで見守ってください。お子さんが歩き出すと、ストローをくわえたまま転んで、怪我をする事故があります。また、歯が生えてくると、ストローを噛みきって飲み込んでしまう場合がありますから、ストローを使った後は、先端が切れていないか確認してください。(産科看護師)

ストローの練習は、焦って行う必要はありません。まずは、やわらかいストローやストロー付きコップなどの中から、使いやすいものを選んで試してみましょう。ストローの練習時には必ず近くで見守り、不慮の事故を未然に防ぐことが大切です。


2015/09/11

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