皮膚トラブル

赤ちゃんの肌がカサカサに…。肌の乾燥を防ぐためにはどうすれば?!

赤ちゃんの肌は非常に薄くデリケートなので、ちょっとした環境の変化でも、乾燥してカサついてしまうことがよくあります。お肌のスキンケア方法は色々とあるようですが、大切な赤ちゃんのお肌を守るため、どの方法を使えばよいのかママも慎重になってしまいますね。 赤ちゃんのお肌を乾燥から守るためにはどのようなスキンケアをすればいいのか、看護師さんにお話をお伺いしました。

ママからの相談:「娘が10カ月健診で『ドライスキンで肌がカサカサしている』と診断されたのですが…。」

1歳のお子さんをお持ちのママですが、10カ月健診を受けた際、お子さんの肌がカサカサしていて、ドライスキンだと診断されたとのこと。どのようなケアをしてあげればいいのか悩んでいるようです。

1歳の娘がいますが、この冬小児科で10カ月健診を受けた際に「肌がカサカサしている、ドライスキンだ。」と診断されました。医師に治療法について聞いたところ、「ネットで調べれば沢山出てきますよ。」とですが、インターネットだと色々な情報がありすぎて困っています。
今のところは、乾燥を防止するためにワセリンを塗るだけにとどめているのですが、娘にどのようなケアをしてあげればいいでしょうか?

とにかく保湿が大切!ワセリンや保湿ローションなどで、乾燥から肌を守ってあげましょう

小さなお子さんのドライスキンは、よくあることだと、看護師さんは言っています。相談者の方が現在お使いになっているワセリンでもいいですし、皮膚科を受診すれば、ワセリン以外にも、赤ちゃんの肌に合った保湿剤を処方してもらえます。

市販の保湿クリームなどは、様々な成分が含まれているものが多く、場合によってはアレルギー反応を起こす可能性もあるため、現在お使いいただいているワセリンで良いでしょう。(看護師)
さまざまなベビーローションが市販されていますが、ワセリンは昔からよく使われており、アレルギーも起こしくいので、赤ちゃんのデリケートなお肌にお勧めです。(看護師)
ワセリンには不純物がほとんど入っておらず無害ですので、赤ちゃんにも安心ですが、少しべたつきがあるので使いづらいかもしれません。(看護師)
我が家では、小児科で処方された「プロぺト軟膏」という薬を塗っています。ワセリンより純度が高くて、肌への浸透が良いです。(看護師)
あまりにも娘さんのカサカサ肌が気になるようでしたら、皮膚科を受診して、ヒルドイドクリームやヒルドイドローションを処方してもらうといいですよ!(看護師)
お肌の乾燥がひどい場合は、入浴の際はお湯で流す程度にして、ベビー石鹸は使わない方がよいでしょう。石鹸を使わなくても、ある程度の汚れは落とすことができます。(看護師)
体を洗う際は、あまりゴシゴシすると肌に必要な脂分が失われてしまうので、ベビー用のボディーソープなどは、数日に1回程度の使用でよいでしょう。(看護師)

デリケートな赤ちゃんのお肌を乾燥から守るためには、こまめに保湿することが大切なのですね。特に冬場は乾燥しているので、お肌の水分が失われやすく、赤ちゃんの肌がカサカサしてしまうことが多いかもしれません。

ワセリンのベタつきが気になる場合は、皮膚科を受診して保湿ローションなどを処方してもらうと、サッと塗ることができて便利かもしれませんね!


2014/07/06

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