妊娠報告

2015/10/20

これで円満!職場への妊娠報告のタイミングについて

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これで円満!職場への妊娠報告のタイミングについて

働く女性は確認しておこう!予想外の妊娠に慌てないために、前もって知っておきたい円満な妊娠報告のタイミングと内容についてお伝えします。個人的なオメデタ報告を仕事でどのように伝えたらよいだろうかと迷ってしまったら確認してみて下さいね。

いつごろ報告するのがよい?

流産の危険がなくなり、安定期に入った頃に報告をしたいものです。妊娠10週目以降、妊娠が判明してから4か月目までが目安です。安定期においても急な体調の変化が起こることも予想されます。早めに報告を済ませておくことで、休暇や早退する際に周囲の方々からの協力が得られやすくなります。
妊娠による体調不良の苦しみは人それぞれで、大変さはなかなか理解してもらえないこともあります。突発的な休暇が多くなると、他の社員の方からも不信感を持たれてしまうかもしれません。精神的なストレスは体にもよくありませんので、妊娠の報告は適切な時期に済ませておきましょう。

だれに報告すればよい?

まずは仕事でお世話になっている直属の上司です。上司にいち早く報告することで、仕事の調整が早めに行われることでしょう。上司は人事の方にも報告をすることが予想されますが、あらかじめ自分から人事部門へ報告する必要があるかどうかを、聞いておいても良いですね。

上司への報告を済ませたら、一緒に働いている同僚に伝えます。忙しい勤務中を避けて、休み時間やランチなどの空き時間に伝えるようにしましょう。外勤が多く時間が取りにくい場合は、メールで伝えるなどして伝達に時間がかかりすぎないようにしましょう。特に自分の業務を引き継ぐ仲間がいらっしゃる場合には、感謝の意も込めて自分からしっかり伝えるようにしましょう。

出産はおめでたい報告ですが、会社の風土や晩婚化、妊活など、社会の変化により妊娠の報告を心から喜べない人がいることも、頭に入れておきましょう。報告する相手の立場に立って伝えようとすることが大切です。伝える側も悩みすぎてはいけませんが、配慮することを忘れないようにしましょう。

報告内容はこれをチェック

妊娠しましたと伝えた後には、業務にどのように取り組んでいくか、引継ぎなども含めて上司と相談します。伝えたいことをまとめておくことをおすすめします。前もって確認しておきたいのは、出産予定日、妊娠中の業務内容、労働時間、引継ぎ、職場復帰の希望、産休育休予定です。自分の希望がすべて受け入れてもらえるとは限りませんが、自分の意志は伝えるようにしたいものです。
今では産休や育休に入る女性のための法律も整備されてきました。現在の会社の制度を確認し、希望する制度があれば利用できるかどうかの確認をします。

妊娠においては体調が急変することも考慮し、早めに引継ぎのマニュアルを作ったりして前倒しで進めるようにしましょう。妊娠の報告から退社まで、いろいろと気を配らなければなりませんが、無理をせずおなかの赤ちゃんの成長を楽しみながら取り組んでいきたいですね。報告や引き継ぎの仕方によって、また一緒に働きたいと思ってくれる仲間もいるでしょう。社会では女性を活用しようという動きも加速化しつつあります。今後を見据えて円満に進むように心がけてみてはいかがでしょうか。


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