心拍

2015/10/20

心拍の確認でママも赤ちゃんも一安心!流産の兆候を知ろう

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心拍の確認でママも赤ちゃんも一安心!流産の兆候を知ろう

妊娠が判明して嬉しいのと同時に、赤ちゃんの心拍を確認するまでは安心出来ないというママも多いと思います。ビギナーのプレママに確認しておいて欲しい赤ちゃんの心拍確認の重要性と、流産の兆候について紹介していきます。

赤ちゃんの心拍を最初に確認できるのはいつ?

妊娠がわかって嬉しいのと同時に、様々な心配事がよぎることでしょう。中でも赤ちゃんが胎内でちゃんと育ってくれるかということは、ママにとって大きな心配事のひとつです。そんなプレママに初診時妊娠週数ごとの赤ちゃんがお腹の中でどのように確認されるのかを紹介します。

1. 妊娠4週〜5週…妊娠4週〜5週にかけて初診した場合には、胎嚢が確認出来、胎嚢が確認出来れば正常妊娠が明確となり子宮外妊娠の危険性がなくなります。
2. 妊娠5週〜6週…妊娠5週〜6週にかけて初診した場合には、胎芽が確認出来ます。
3. 妊娠6週〜7週…妊娠6週〜7週にかけて初診した場合に、心拍の確認が出来、この時点で流産の確率が大幅に減少します。
※もちろん個人差があり、排卵日のズレにより胎嚢や胎芽確認が遅れる可能性もあります。あくまで一般的な目安として参考にしてください。

心拍の確認は、赤ちゃんがお腹の中で元気に成長しているかを確認する目安になります。妊娠が判明した場合には、早めに産婦人科を受診し赤ちゃんの成長を確認していきましょう。

心拍確認後の流産の可能性

心拍確認後の流産の可能性は、3%〜5%と心拍確認前と比較して格段に減少します。しかし、確実に0%になるわけではないことを覚えておきましょう。

妊娠初期の流産の危険性と兆候

妊娠初期(妊娠15週目)までの流産の原因は、ママを原因とすることは少なく、赤ちゃん自体の染色体異常などにあります。また流産には注意すべき兆候がいくつかあるので紹介します。

1. 茶褐色や鮮血の出血が見られる。
2. 悪阻があった人が急に悪阻がなくなる。
3. 胸の張りがあった人が急に胸の張りが無くなる。
4. 下腹部に鈍痛のような痛みがある など

急な出血や下腹部痛には特に注意し、いつもと違うことがあった時や違和感のある時は、すぐに病院を受診しましょう。


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