仕事・働き方

働く妊婦は健康管理が大切!妊娠と仕事の上手な両立方法

妊娠中も働き続けることは体力的に辛いものです。周りに迷惑をかけないようにしなければと気を遣う場面も多々あるでしょう。そんな働く妊婦さんのために、妊娠中でも仕事をうまくこなせる方法をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

働く妊婦は法で守られている!

妊娠中は体調を崩しやすく、仕事をしながら妊娠生活を過ごすことは容易ではありません。そのため、働く妊婦をサポートしてくれる法律があります。上司や同僚といい関係を保ちながら、必要に応じて法律を利用し、うまく妊娠と仕事を両立させましょう。また、健康管理もとても重要です。仕事で無理をしないのはもちろんのこと、食生活にも気を配ってカロリーや塩分が高くなりすぎないように注意しましょう。

妊娠初期の上手な働き方

妊娠がわかったら、職場には早めに報告するようにしましょう。このとき、産後も仕事を続けるのか、妊娠を機に退職をするのか、考えをまとめておくことも大切です。妊娠初期は辛いつわりがある時期です。無理をしすぎず、休みや時差通勤を申し出たり、座って通勤できるルートを選んだりするなど、マナーを守りつつも周囲に理解を求めましょう。もちろん「職場の理解があって当然」という態度は厳禁です。

妊娠中期の上手な働き方

安定期に入り、仕事との両立にも慣れてきたころです。この頃は体調が安定し、無理をしてしまいがちです。帰宅後や休日はゆっくりと休みをとり、体調が悪い時には仕事を減らすように心がけましょう。また、おなかの張りを感じたらトイレなどで少し休憩をしたり、横になれる場所がもしあれば、少し休ませてもらいましょう。

妊娠後期の上手な働き方

産休もしくは退職前に必要な引継ぎは早めに済ませておきましょう。また、この時期は大きなおなかのせいで腰痛や足のむくみが気になりがちです。仕事の合間にストレッチをするなどして、少しでも症状が和らぐように工夫しましょう。

妊婦が仕事をしながら妊娠生活を送ることはものすごく大変なことです。時には職場や家族の協力を得ながら、うまく両立できるといいですね。決して無理はせず、法律も利用しながら乗り越えましょう。ただ、「妊婦だから配慮してもらって当たり前」という考えは捨てるべきです。自分なりにできることを探し、周囲の理解を得られるように努力することも大切です。


2015/11/20

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