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上戸彩さんの産後4ヶ月仕事復帰が話題に。復帰時期を決める際に考える7つのポイント

女優の上戸彩さんが今年8月に第1子となる女児を出産し、12/6のテレビ番組で復帰しました。しかし産後4ヶ月の復帰に対して、賛否の声があがっているようです。
ママたちはどのように復帰時期を決めているのでしょうか。

そもそも産休、育休の法律って?

産前産後の休業期間は法律によって保障されており、働いている女性であれば産前6週間(双子などの多胎妊娠は14週間)、また産後8週間取ることができます。また育児休業も1年取得できることが決まっています(育児休業の場合、産前産後休業と異なり雇用形態、雇用期間、配偶者が休業を取るか否か、によって取得のハードルが異なってきてしまうので注意が必要です)。
これらの法律はあくまで休業が保障されている最大の期間なので、一人ひとりの価値観や経済状況、生活スタイルなどによって産休、育休の期間を決めることは可能です。それでは、復帰時期を決める際のポイントには何があるのでしょうか。

復帰時期を決めるために考えるべき7つのポイント

1. 自分の体調
出産後は体力やメンタルが不安定な時期です。十分に休み復帰することが重要といえます。

2. 子どもの預け先
保育園や親など、子どもを預けられる場所を探しましょう。

3. 夫や親に育児や家事をどの位手伝ってもらえるか
夫の仕事量や、親が近くに住んでいるか、など周りの人とどう協力し合いながら仕事をするかを想像してみましょう。

4. 仕事のブランク
産後すぐに職場に復帰すればブランクがほぼなく、仕事に戻りやすいという利点がありますが、育休をフルにとり、不安がある場合は時短制度や部署異動などを申し出るのも良いかも知れません。

5. 経済状況
「金銭面でどのくらい余裕を持っていたいか」も重要な要素です。

6. 「働きたい」という気持ち
仕事が好きな女性の場合、育休の期間は短い方が良いかも知れません。

7. 転職はするか
自分のしたい仕事についてもう一度見つめなおせる時期でもあり、転職を視野にいれた場合は復帰時期が変わる可能性があります。

産後いつ復帰するか、は妊婦自身だけの問題だけではなく、夫や周囲の人との話合いにより決めていかなければならない問題です。忙しくなる出産後よりも、少しずつ時間のある時に話し合うことが大切と言えます。


2015/12/10

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この記事の監修/執筆

イクシル編集部