妊娠中の生活

妊娠中の今しかできないことで、やっておきたいことは何?

妊娠は、人生でも最大のイベントの一つ。今しかできないことをたくさん楽しみたいですね。たとえば、どんなことを妊娠中にやっておくのがおすすめなのでしょうか。

ママからの相談:「妊娠中だからこそできる、思い出づくりは何がありますか?」

現在、妊娠4カ月と2週です。妊娠中しかできないこと、妊娠中にやってよかったこと、やればよかったと思っていることはなんでしょうか。より楽しい妊婦生活にするためには何ができますか。夫と2人での最後の旅行、マタニティーフォト、お腹の成長がわかるように写真を撮ることなどのほか、何かあれば参考にしたいです。(20代・女性)

お腹の成長記録を残しておく

妊娠中でなければ、エコー写真や大きくなっていくお腹の写真は撮れません。どんなことをしながら赤ちゃんを待ち望んでいたかを記録に残しておいて、将来子どもに話してあげられると素敵ですね。

お腹の写真を撮ったり、病院でもらったエコー写真でアルバムを作り、その日に起こったニュースや両親の思いなども記録に残すのはどうでしょうか。家族のよい思い出になると思います。(産科婦人科看護師)
これからお腹は、だんだん大きくなっていきます。毎日、今しか撮れないお腹の状態を写真に撮って、簡単な日記をつけておくのも夫婦や家族のよい思い出になりそうですね。(内科看護師)

大人だけの時間を楽しむ

出産後は子育てで大忙し。しばらくは大人だけの時間を持つことが難しくなることは確実です。妊娠中の今は、赤ちゃんがいては難しいことを中心にやっておくのがおすすめのようです。

安定期に入って体調がよければ、妊娠前と同じような生活でもかまいませんが、長時間のドライブや激しい運動は避けた方がよいでしょう。旅行は、妊娠の経過や旅行内容によっては制限されますから、事前に主治医に相談してください。(産科婦人科看護師)
普段は仕事をしている妊婦さんなら、産休休暇をのんびり過ごしたり美容院でカットするのもよいですね。赤ちゃんが生まれると付きっきりになって、思っているよりも自分の時間を持つのが難しくなります。今のうちに、しばらく会っていない友達と会うのもよいでしょう。(内科看護師)
安産のためにも床拭きはよいと聞きます。しゃがんだ姿勢で掃除をすることにより、骨盤が柔軟になります。また、散歩なども陣痛に耐えられる体力がつき、効果的です。(内科看護師)
妊娠4カ月といえば、つらかったつわりも軽減して、楽しい妊娠生活を送れる時期かと思います。妊娠出産は人生の大きなイベントでもありますので楽しい思い出にしたいものです。安定期に入る16週目以降でしたら2人で旅行もよいでしょうし、ドライブも気分転換になります。(内科看護師)
産まれてくる我が子に会える楽しみがありますし、つらいことの多い妊娠期間を、楽しく過ごしたいという気持ちは素晴らしいですね。妊娠は楽しいことばかりでなく、赤ちゃんの成長とお母さんの体調管理が優先されますから、くれぐれも無理はしないでくださいね。(産科婦人科看護師)

旅行、ドライブ、ヘアサロン、友達とのおしゃべり、映画など、小さな赤ちゃんといっしょでは難しいことを今のうちにやっておくとよさそうですね。ただし、無理はしないこと。体調優先で楽しむようにするのがよいようです。


2016/01/06

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