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日本で初めて国会議員が育休取得へ!あなたは賛成? or 反対?

自民党の宮崎謙介議員が男性議員としてはじめて「育休を取りたい」との意向を表明し賛否両論の議論が巻き起こっています。国会には育休に関する規定がないため、宮崎議員は1ヶ月程度の育休をとる意思を党国会対策委員会に伝え、本会議の際に欠席届を出すことで育休を確保するようです。

宮崎議員は自身の行動で「男性の育児参加が進んでいない現状を変える」という目標を話しています。また基本的には在宅勤務をし、重要案件決議の際には必ず出席すると決意を示しています。

しかし「国民に選ばれた代表と会社員の立場は違う」、「一人目の子どもの場合に夫の手伝いはいらない」、「休暇中も歳費や手当てなどが全額支給されるが、それは国民の税金だ」などと多くの批判もインターネット上で見られました。宮崎議員の言動について深く考えるには議論が必要ですが、賛成意見としてはどのようなものがあるのでしょう?

川崎市で保育問題に取り組む川崎・保育園ファイターズは…

それに対して病児保育等に取り組むNPOフローレンス代表理事 駒崎弘樹さんの反応

労働・子育てジャーナリスト吉田大樹さんの考え

子育てしやすい社会へ!育児にプラスな政策を期待

宮崎議員は妻である金子議員の妊娠中の体調が良くなかったことから考え始めたそうです。金子議員の体調からも一人目の子どもだけれども、宮崎議員の育児参加を必要と感じていると思われます。

また在宅勤務、重要案件決議の参加をする意思を示している姿勢に国会議員としての自覚も感じ取れ、そのような自覚がある限り、今回ご紹介した病児保育の認定NPO法人フローレンスの代表理事である駒崎さんの発言のとおり、今後宮崎議員の政治活動による育児にやさしい施策が期待できるのではないでしょうか?育休を取るか否かという話も大事ですが、その後いかに政治家としてプラスな政策を打ち出せるかどうかで今回の育休の意義が再び評価されることが予想されます。

参考情報

宮崎議員ブログ

反対派・慎重派意見

「男性の育児参加が進んでいない現状を変えていきたい」

「また基本的には在宅勤務をし、重要案件決議の際には必ず出席すると決意を示しています。」

「休暇中も歳費や手当てなどが全額支給されるが、それは国民の年金だ」


2016/01/13

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この記事の監修/執筆

イクシル編集部