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千葉市長「3歳未満児の保育には月10万かかる」。ポータルサイト開設で市税の使いみちを見える化へ

市税の使いみちポータルサイト開設

千葉市は、このたび市税の使いみちポータルサイトを開設しました。保育園や給食費にどの程度の税金が使われているのかなどを知ることができるサイトで、家族構成ごとに大まかな金額がわかるようになっています。
税金をどれくらい払い、税金からどれくらいの公共サービスを受けているのかがわかりやすいサイトです。このことをきっかけに、千葉市長熊谷俊人氏のツイッターが盛り上がりを見せています。

高い保育料に関してもコストを見える化すべき、千葉の熊谷市長のツイートが話題

熊谷市長のツイッターによると、「高い保育料を払っているのだから、もっとサービスをよくして」との意見が寄せられるそうですが、3歳未満児では一人あたり月に10万円以上かかるそうです。この金額は、現在一番高い保育料を払っている家庭の保育料よりも高いということです。意見が寄せられているものの、見える化してみると決して高い保育料ではないということでしょう。
また、民間の保育園ではおむつの処理をしてくれるのに、千葉市の公立の保育園では親が持ち帰ることに不満の声もあるそうです。市長のツイッターによると、保育の質やコストの削減という点からもおむつの持ち帰りは続ける意向ではないでしょうか。

市長の意見について、ツイッターでは様々な意見が

松戸からの情報発信さんは、ポータルサイトについてよいサイトだと歓迎。

ぱんなさんは、高い保育料に理解を示しつつも保育園入所の選考についての意見。

風早比古命さんは、民間並みのコスト削減を、との意見。

以上のように、ツイッター上では様々な意見がありますが、市税の使いみちポータルサイトにはおおむね賛同の意見が多いようです。熊谷市長は、「これを基盤に、オープンデータの流れで全国に広がればいい」と述べています。

▼外部リンク
熊谷俊人千葉市長
千葉市


2016/03/03

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部