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2016/03/10

杉並区、待機児童解消へ。整備費33億円の緊急対策にツイッターの反応は?

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

杉並区、待機児童解消へ。整備費33億円の緊急対策にツイッターの反応は?

杉並区、保育園定員を320人増やす

東京都杉並区は、待機児童の解消に向けて認可保育園の定員を約320人増やす緊急対策をとることを発表しました。今年4月の待機児童が去年の3~5倍になる見込みであることを受けて、定員拡大が必要との判断がなされました。
来年度の当初予算案では、認可保育園を10カ所整備して、定員を約750人増やす予定でしたが、今回の整備でさらに4カ所、320人上乗せして増員ということになります。

具体的な整備内容は

当初の予定でサービス付き高齢者住宅を建設する予定だった土地を認可保育園の用地に変更し、自転車集積所の一部と、こども園移転予定地の一部も認可保育園の建設に当てます。そのほか、廃止予定だった区施設を改修し認可保育園に当てる予定だということです。

ツイッター上での反応は

うえ@2015ver.さんは、高齢者向けの施設の転用による高齢者の反発を心配。

保育園増やし隊@杉並さんは、プロジェクトに期待。

以上のように様々な意見がありますが、歓迎するツイートが多いようです。
過去に保育園を増やすための活動、いわゆる「保育園一揆」が行われた杉並区での待機児童解消のための対策に期待が寄せられています。
田中良杉並区長も「待機児童ゼロに向けて全力で取り組みたい」と述べています。

参考サイト

杉並区ホームページ


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