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2016/03/23

子育て手続きにマイナンバー活用、来年夏に実施へ。有識者の反応は?

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

子育て手続きにマイナンバー活用、来年夏に実施へ。有識者の反応は?

有識者による検討をスタート

政府は、来年の夏をめどに、子育てに関する手続きでマイナンバーを活用することを目指し、有識者による検討作業を始めました。

検討作業では、利用者の多いサービスの制度設計をまとめていく方針です。具体的には、児童手当、保育、母子保健(予防接種など)、一人親支援(児童扶養手当など)の各サービスです。

どのような活用方法になるのか

2017年から運用が始まるマイナンバー専用サイト「マイナポータル」の中で、各種申請や手続きが簡単にできるようになるとしています。

2017年7月以降に「マイナポータル」内に子育て関連の手続きのコーナーを開設するということです。

ツイッターでの反応は

NPO法人フローレンス代表理事駒崎弘樹氏は、子育ての問題を解決したいと意気込み。

慶応大学教授のShinichi Ueyama氏は、着実に改革が進んでいると評価。

社会保険労務士の大神令子氏は、窓口一本化にマイナンバーは必要ないと批判。

お~ちゃんさんは、支援の必要性の感度が鈍ることを心配。

masa.yamaさんは、ゆりかごから墓場まで番号管理開始と批判的なツイート。

以上のように様々な意見がありますが、マイナンバー活用に関して批判的な意見が多いようです。

政府は、企業や利用者の負担を減らすことができると見込んでいて、準備ができた自治体から順次運用を始めるとしています。

参考サイト

内閣府ホームページ


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