調査・アンケート

「学校問題」での自殺は増加 「子育ての悩み」は微減-平成27年

全体は減少するも、学校問題が増加

内閣府は3月18日に「平成27年中における自殺の状況」を公表しました。全体の自殺者は2万4025人と、18年ぶりに2万5000人を下回りました。

自殺理由の内訳を見ると、最多の「健康問題」は前年より大幅に減少(775人減)しましたが、「学校問題」は増加しました(12人増)。

また自殺理由の「家庭問題」の内「子育ての悩み」は122人と、前年の131人から微減となりました。

ツイッター上の反応は・・・

舞田敏彦(@tmaita77)さんは、子育ての悩みは女性に多く、介護・看病疲れは男性に多いと分析。

とてくのん※諸説あります(@Toteknon)さんは、「日本死ね」ではなく「自分死ね!」という事態になっていることを憂慮。

卵かけ ごはん(死ぬこと以外かすり傷)(@egg_rice)さんは、統計に認定されない自殺者数があることを指摘。

Pepper(@pepper_the_dog)さんは、介護・子育てが原因の自殺者数は横ばいであることを問題視しています。

Pepperさんが指摘するように、確かに「子育ての悩み」原因の自殺者は横ばいですし、「学校問題」は増加しています。一日も早く、子育てや学校での問題に悩む人々をサポートする体制を確立することが、政府に求められています。

参考サイト

内閣府、自殺の統計

内閣府、平成27年の状況>


2016/03/23

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部