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保育所増なき待機児童対策。ツイッターで注目を集める「過激な」意見

「過激な」提案が注目を集める

待機児童問題を解決する「過激な」提案がツイッター上で話題を集めています。この解決策を提案したのはMay_Roma(めいろま)さん。海外居住経験、職業経験に基づく舌鋒鋭いツイートで評判のコンサルタント兼著述家です。

3つの解決策

May_Romaさんは「保育所を増やす、保育士の給料上げる以外の解決策も考えてみました」として、3つの解決策を提案しています。

第一に、子連れ出勤をデフォルトにするという解決策です。仕事がデジタル化した現代においては、横に赤子がいても仕事に支障は発生しません。確かに子どもを職場に連れて行けるなら、保育所に預ける必要はありませんね。

第二に、在宅勤務を増やすという解決策です。諸外国では役所のような堅い職場でも在宅勤務は可能とのこと。在宅で働けるなら、子どもを預けること無く保育をしながら仕事ができます。

第三に、小学校を4歳からにするという解決策です。義務教育の時期を前倒しすれば、保育サービスの需要自体が縮小するので、待機児童は減りそうです。

ツイッター上の反応は・・・

Kuniyuki Tashiro(@ktashiro)さんは「財源がなくても企業次第で行える」と賛成の意向。

治部れんげ(@rengejibu)さんは「在宅勤務で通勤時間のムダをカットするのはいい」と評価。

一方、丸毛少年(@Tomokyo_)さんは案自体には賛成するものの「なかなか上手くいかない」という悲観的な見方。

zero(@0zeroko)さんも「会社が許しても同僚が許さないでしょう」と悲観的な見通しです。

確かに、お金を使うことだけが解決策ではありません。既成概念に囚われず、世界の知見を取り込むことは試す価値がありそうです。今回の記事は提案の第一弾ということですので、続編でも新しい知見が示されることが期待されます。

参考サイト

May_Roma、世界のどこでも生きられる

May_Roma、「保育所不足を解決する過激な提案(1)」


2016/03/23

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部