イヤイヤ期

イヤイヤ期の到来でおむつ替えも一苦労!よい対処法は?

2歳頃になると子どもにも自我が芽生え、何でも「イヤ!」といってママを困らせることが増えてきます。相談者の方のお子さんもイヤイヤ期真っ只中で、おむつ替えにも苦労しているようですが、看護師さんたちは何といっているのでしょうか。

ママからの相談:「何でもイヤ!といって、おむつの交換もさせてくれません」

イヤイヤ期が始まり、何をするにも「イヤ!ダメ!」夏にはおむつも外れ掛けていたのですが、またおむつに戻ってしまった上、汚れたおむつをなかなか替えさえてくれなくなってしまいました。声かけの仕方などを変えてチャレンジしても上手くいかず、言葉だけは達者で腹が立つこともあります。時期が過ぎるのを待つしかないと分かっていますが、何かよい対処法はないでしょうか。(40代・女性)

何でもやりたがる時期、自分でさせてみる

この時期はママが何をいっても反抗的で、何でも自分でやりたがる傾向にあります。おむつ替えについてもどうしても嫌がるなら、じゃあ自分でやってみる?と声かけをして、できるところまでさせてみてはいかがでしょうか。

この頃の子どもは、自我の目覚めで何でも自分でやろうと反抗します。おむつを替えさせてくれないのでしたらお子さんにおむつを渡し、自分で替えるように促してみましょう。替えようとしなければ尿や便が汚いことや臭いがすることなどを、お子さんに分かるように教えてください。(産科看護師)
イヤイヤが激しい時期、言葉は達者でも行動はまだまだママの助けが必要なため、おむつ替えを嫌がったら「じゃあ、自分でやってね」といっておむつを置き、離れた場所に移動してみましょう。(内科看護師)

イヤイヤ期と上手に付き合うためには?

成長の過程だと分かっていても、何でもイヤイヤいわれるとママも疲れてしまいます。この時期を上手に乗り切るために、次のようにアドバイスをいただきました。

イヤ!ダメという時は、どうしたいのかお子さんの要求を聞いて、時間がかかってもできるだけお子さんにさせるようにしてください。上手くできた時は褒めて、できなかったら「こうしてみたら?」と違う方法を教えたり「どうしたらできるかな?」と一緒に解決策を考えましょう。反抗しても否定するのではなく、お子さんの気持ちに共感することも大切です。(産科看護師)
3歳ぐらいになれば少しは落ち着いてくるはずですので、今はお子さんのイヤイヤにつき合いながら、時には突き放すといった対策が効果的かと思います。毎回のイヤイヤに対応しているとママもストレスになってしまいますし、お子さんのイヤイヤも永遠と続いてしまいます。(内科看護師)
しゃべれるようになってきたので「イヤイヤ」といいながら遊んでいるかもしれませんし、もっと構ってほしい、ママの返答が嬉しくてイヤということもあります。(内科看護師)

魔の2歳児などといわれるこの時期、ママもヘトヘトに疲れてしまいがちです。しかし、子どもに自我が芽生えまた1つ成長しているのだと思い、お子さんの気持ちに寄り添いながら上手に付き合ってあげましょう。


2016/03/30

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