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全国初!福岡県議員の介護・看護・出産補助が欠席可能に

会議規則の改正が可決

福岡県議会は3月23日、「福岡県議会会議規則」の一部改正を可決しました。今回の改正により介護や出産補助が議員の正式な欠席理由として明文化されました。

現行規則では「公務、疾病、出産その他事故」が欠席理由とされてきました。そのため、介護や出産補助を理由に休む場合は、「その他事故」の扱いとされてきました。

今回の改正により「家族の看護または介護、配偶者の出産補助」を加えられ、明文化されたことで、休暇取得への抵抗感が減る見通しです。

ツイッター上の反応は・・・

当の福岡県議会議員である佐々木允(@sasakimakoto)さんは、「ぜひ全国に広がってほしい」と希望。

石川和男(政策アナリスト)(@kazuo_ishikawa)さんは、「政治の側から従来価値観を修正していくべし」と賛成。

一方、加藤瑞穂(@katomizuho)さんは「議員は就職じゃない」として、一般の民間人のように休むことに反対。

福岡県の高校教師のtake4(@sumerokiiyasaka)さんも、「休まれると当該議員を選んだ県民の意思表示ができない」として反対の意向です。

全国初めての試みでツイッター上では賛成・反対、両方の意見が出ているようです。福岡県議会に追随する都道府県が出てくるのか、国会はどう動くのか、今後の動向に注目が集まります。

参考サイト

福岡県議会


2016/03/28

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部