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4月から「不妊治療保険」解禁! ツイッター上でも様々な反応

内閣府令が4月1日に施行決定

金融庁は3月25日、「保険業法施行規則の一部を改正する内閣府令(案)」に対するパブリックコメントの結果と、コメントに対する金融庁の考え方を提示しました。

パブリックコメントは2月10日から3月10日にかけて募集が行われていました。新たな内閣府令は3月31日付で交付され、4月1日に施行されます。

不妊治療保険の解禁

新たな内閣府令は、保険会社が不妊治療に係る保険の引受けを行うため、保険業法施行規則の一部を改正するために交付されました。

これにより、不妊治療の費用を保障する保険商品が4月1日以降登場する見通しです。

不妊治療は健康保険の適用される治療もありますが、人工授精や高度生殖医療は健康保険適用外で、患者は多額の費用を自己負担してきました。

不妊治療保険が登場すれば、その保険金で自己負担部分をカバーすることができそうです。

ツイッター上の反応は・・・

わたしの妊活ウェブ(@MyNinkatsu)さんは「保険金が出れば、不妊治療に挑戦できる人が増える」と賛成。

ゆに(@uni_sa_62)さんは「不妊治療より若年出産の保護に力を入れるべき」と優先順位のあり方に反対。

かめやま☆なごみ探偵(@kameyuki0721)さんは、「生保は治療中だと制限されるけど、この保険は治療中の人って入れるの?」という素朴な疑問。

シャッキー(@fairymoonlight9)さんは、「厚生労働省こそが動いて、健康保険適用にすべき」と根本的な問題を指摘。

もう一歩踏み込んだ対応を求める声が多数

今回の規制緩和は、ツイッター上では「不十分」という評価が多いようです。こうした声を受けて、政府にはもう一歩踏み込んだ対応(健康保険適用範囲の拡大)をとることが期待されます。

参考サイト

金融庁


2016/03/31

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部