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2016/04/05

品川区で「産後家事育児支援訪問事業」がスタート!予約手配もネットで

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

品川区で「産後家事育児支援訪問事業」がスタート!予約手配もネットで

「キッズライン」が提携事業者として登録

東京都品川区が2016年4月1日(金)より開始した産後家事育児支援訪問事業において、株式会社カラーズが運営するベビーシッターサービス「キッズライン」が提携事業者として正規に登録が認められました。

品川区の「産後家事育児支援訪問事業」とは

同事業は、出産した母親の心と体のケアを目的に、家事・育児支援のヘルパー利用に対してサービス利用費の一部を助成する取り組みです。

対象となる母親は、区が提携した一般社団法人ドゥーラ協会が認定した産後ケアの専門家「産後ドゥーラ」に産褥期の母親のサポートや家事サポート、育児サポートを依頼することができ、サービス利用時間のうち1時間につき1,000円、合計10時間を限度に助成を受けることができます。

産後ドゥーラは、同協会の養成講座にて産前産後を支えるための知識・技術を習得します。それぞれの家庭の状況に合わせて家事や育児をサポート、母親が安心して赤ちゃんのお世話に専念できるようお手伝いをします。

予約手配をネットで

この取り組みが先進的なのは、自治体が行う育児支援サービスとしては初めてインターネットを通じて予約手配ができるという点です。

利用者は、手続きのために自治体に足を運ぶ必要もなく、自宅からインターネットを通じ産後ドゥーラのプロフィールなどを確認した上で、依頼する事業者を自分で決定することができます。

24名の産後ドゥーラが登録「キッズライン」

ベビーシッターサービスを展開する「キッズライン」でも、この事業の提携事業社として正式に登録が認められ、4月1日より産後ドゥーラのサービスを開始しました。

育児負担の大半を母親一人が担っている現在、誰もが気軽にプロに育児を頼める世の中にしたいという想いから、1時間1,000円からと通常の1/3の値段でのサービス提供を行っています。

現在24名の登録産後ドゥーラがおり、毎月登録数を増やしているとのことですので、品川区にお住まいの産後のママは利用を検討してみてはいかがでしょうか。

参考サイト

品川区が4月1日より産後ママを支援する「産後家事育児支援訪問事業」を開始


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