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2016/04/06

ネットで里親募集!に懸念の声

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

ネットで里親募集!に懸念の声

どのようなシステムなのか

大阪のNPO法人「全国おやこ福祉支援センター」が今月から、ネット上で特別養子縁組のマッチングをさせる会員制サービスを始めました。

身分証のコピーの提出でだれでも会員になることができ、専用のシステムを使いマッチングするということです。

里親募集の特徴は

このシステムの最大の特徴は、登録された育ての親候補のプロフィールを見て、産みの親が我が子を託す相手を決められることです。

プロフィールには、写真、自己紹介文、年齢、職業、年収、資産、居住地などが書かれていて、NPO側により所得水準や自治体の里親研修を受けたかなどに応じて点数がつけられ、高い得点の育ての親から順番に並べて紹介するということです。

ツイッターでの反応は

NPO法人フローレンス代表理事の駒崎弘樹さんは、行政指導を受けたことがあるNPOなのでと注意を喚起。

かず@GAE/J+Angular(JS)‏さんは、養子縁組に関して様々な問題があるのにと懸念のツイート。

高橋周子さんは、外国での取り組みはどうなっているのかとのツイート。

@片付け、レシート整理さんは、自分好みの子供を選ぶ里親が出てくるのではとの意見。

賛否両論、様々なツイートで盛り上がっていますが、懸念の声のほうが優勢のようです。

産みの親が本当に育てられないのか、また育ての親は適当なのかを見極めるなどの点で課題は多いと思いますが、様々な事情がある家庭にとっては、活用したいサービスとなっているようです。

参考サイト

インターネット赤ちゃんポスト


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