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民間議員が子育て支援バウチャーを提言!ツイッター上の反応は・・・

民間議員が施策を提案

経済財政諮問会議は4月4日、官邸にて第5回の会議を開きました。民間議員は5月にもまとめられる「骨太の方針」に向けて施策を提示しました。

「成長と分配の好循環」に資する政策として、4つの柱からなる政策の事項・実現を提案しました。4つ柱とは「結婚・出産・子育ての希望、働く希望、学ぶ希望の実現」「成長戦略の加速」「個人消費の喚起」「成長と分配をつなぐ経済財政システムの構築」です。

このうち「個人消費の喚起」策の一つとして「子育て支援バウチャーの仕組み等の多様な支援サービスを広く全国展開」という案が提示され、ツイッター上で話題になっています。

ツイッター上の反応は・・・

経済学者の齊藤誠(@makotosaito0724)さんは「なんでもかんでも成長戦略?」と待機児童の解消と成長戦略を無理に絡めている点に疑問を提示しています。

日経新聞の滝田洋一認証済みアカウント(@yoichitakita)さんは「既視感」とコメント。

聖学院大学の客員准教授の藤田孝典(@fujitatakanori)さんは「一時的な刺激策より大胆な構造改革を」と要求。

一方、育休退園を考える会(@ikukyutaien)さんは「導入の規模によっては保育制度を大きく変えることになるかも」とコメント。その可能性に期待を示しています。

具体案が待たれる

経済財政諮問会議の資料には簡単に一行で案が示されているだけですので、具体的にこの案が「骨太の改革」や現実の施策に反映されるのか、どのような規模で導入されるのかも不明です。待機児童問題の解消の一助に資するかどうかを含め、具体的な施策に注目が集まります。

参考サイト

内閣府 経済財政諮問会議 第5回資料


2016/04/07

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この記事の監修/執筆

ニュース編集部