虚弱体質

最近、なぜか病気がちな息子…。体を丈夫にするためにはどうすれば?!

お子さんが小学生くらいになると、他の子と比べて「うちの子、なんだか体が弱いかも?」と感じているママはいませんか?しょっちゅう風邪を引いているし、治るのも遅いし、何か問題があるのでは…?と、心配になってしまいますよね。
病気に負けない体を作るためにはどの様なことに気をつければいいのか、看護師さんからアドバイスをいただきましたので、見てみましょう!

ママからの相談:最近よく風邪を引く息子。うがい・手洗いなどは、毎日ちゃんとしているのですが…。

現在小学校低学年の息子さんが、これまで病気らしい病気にかかったことがないのに最近なぜか病気がちで、よく風邪を引くようになってしまったとのこと。うがい・手洗い以外に、普段からできる風邪対策があれば、教えてほしいと言っています。

小学校低学年の息子が、これまでは全く病気にもかからず元気でぴんぴんしていたのですが、最近急に病気がちになり、よく風邪を引いてしまいます。外から帰宅すると、すぐにうがいや手洗いなどはしているのですが、これ以外に何か良い風邪対策はないでしょうか?また、風邪の菌を撃退する食べ物なども、あれば教えてほしいです。

病気に負けない体作り。その為には、免疫力を高めることが一番!

病気にかかりにくい体にするためには、免疫力を高めることに尽きる!と、看護師さんは言っています。病原菌が身体に侵入した時に、それをやっつけるための抵抗力が強ければ強いほど、病気にかかりにくくなるからです。
病気に負けないための身体作りとは、いったいどの様なものなのでしょうか?

病気にかかりにくい身体にするためには「免疫力を高める」ということに尽きるでしょう。免疫力とは病気や病原菌に対する抵抗力のことで、病原菌が体内に侵入した際、この抵抗力が体を守るために病原菌と戦ってくれます。(内科看護師)
子供の場合、病気になったり風邪を引いたりしながら、細菌情報やウィルス情報を体内で記憶し、免疫力を高めていきます。こうして自ら免疫力を高めることで、体内に侵入しようとする外敵や、体内への侵入が2度目以降となる細菌からの病気の発症を、抑えるようになります。(看護師)
子供は大人と比べて、まだ十分な免疫力が備わっていないため、免疫力を上げるための手助けが必要です。免疫力を高めるためには、年齢に応じた睡眠をしっかりととり、普段から適度な運動をして体を動かし、バランスの良い食事を摂るように、心がけるといいでしょう。(内科看護師)
免疫力を高める10個の食材として「緑茶・唐辛子・ショウガ・ブルーベリー・シナモン・サツマイモ・トマト・イチジク・キノコ類・ザクロ」が挙げられますので、普段の料理に取り入れてみては、いかがでしょうか。(内科看護師)
免疫力アップにつながる食材としては「ヨーグルト・玄米・バナナ・レバー・納豆・さば・しょうが・パプリカ・緑茶・ほうれん草・にんにく・豆腐・桜エビ・しいたけ・れんこん」などが挙げられます。(看護師)

お子さんがしょっちゅう風邪を引いていては、側で見ているママは心配になってしまいますよね。子供は、病気を経験しながら徐々に免疫力をつけていくものですが、普段の生活の中でも、免疫力を高めるためにできることから始めましょう!


2014/07/07

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