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2016/04/15

当然?迷惑? 「子どもがうるさい」問題について専門家の見解は

この記事の監修/執筆

Mocosuku編集部

当然?迷惑? 「子どもがうるさい」問題について専門家の見解は

例えば日中、小学校の近くを通った時に子供の元気な声を聞いて、なぜかこちらまで明るく楽しい気持ちになった事はありませんか? ところが、現在の日本では、子供の元気な声をうるさい、不快と思う人も多いようです。
千葉県市川市で4月に開園予定だった私立保育園が「子どもの声がうるさくなる」という近隣住民の苦情により、計画断念を余儀なくされました。
神戸市では、保育園の近隣住民が、保育園の「子どもの声」に対して、防音設備の設置や慰謝料を求める訴訟を起こしています。 また、2014年に東京都が行った調査では、保育園や公園で遊ぶ「子どもの声」に「うるさい」という苦情が寄せられた区市町村は73%にも及びます。
「子どもの声」を微笑ましく受け止める事のできない現代人の心理とはいかなるものでしょうか。また背景にあるのは、どのような要因なのでしょうか?
神奈川大学人間科学部の杉山崇教授にお話しをお伺い致しました。


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