産み分け

できれば男の子が欲しい…自分でできる産み分け法は?

男の子も女の子もそれぞれかわいいものです。子どもは授かり物ですが、もし産み分けができるなら…自分でできる産み分け法を知りたいというママに対し、看護師さんたちはどのようなアドバイスをしているでしょうか。

ママからの相談:「自分でできる産み分け法は?」

子どもが2人います。どちらも女の子なので、できれば次は男の子がいいなと考えています。ただ、絶対に男の子でないといけないということではないので、病院を利用する予定はありません。自宅でできる産み分けの方法について、男の子と女の子、それぞれの方法を教えて下さい。(30代・女性)

性別が決まる仕組みと排卵日を把握することの大切さ

性別はX染色体とY染色体の組合せで決まります。また排卵日の性行為によって産み分けが決まるので、基礎体温を付けて排卵日を把握することが大切です。産み分けを確実にするためゼリーを使用する方法もありますが、成功する確率は100%ではありません。

性別はX染色体とY染色体の組み合わせで決まりますが、卵子はもともとX染色体なので、男の子ならY染色体を持った精子と受精させなければなりません。男女の産み分けをより確実にするために、ゼリーを使用することがあります。ただ、産み分け法は100%の確率ではありません。(産科看護師)
まず基礎体温を毎日しっかりと記録して排卵日を予測することが大切です。排卵日の性行為によって男女の産み分けが決まると言われています。生理不順で排卵日が定まらない場合は成功率も下がってしまうので、基礎体温から排卵日をしっかり把握することがポイントです。排卵日以外で性行為を行う場合は、必ず避妊するようにします。またゼリーは挿入の5分前に注入します。(一般内科看護師)

男の子が産まれやすい条件とは

男の子になるために必要なY染色体は、アルカリ性の環境で活動しやすいこと、寿命が短いことを考慮してタイミングを図るとよいでしょう。

Y染色体の精子は、アルカリ性で活発に活動し寿命は短いが、泳ぐスピードが速いため、排卵日にタイミングを図れば男の子の確率が高くなります。また、子宮内はアルカリ性、膣内は酸性ですが、排卵日になると膣内もアルカリ性になり、さらに女性がオーガニズムを感じるとアルカリ性の粘液が分泌されます。つまり排卵日に女性が満足する濃厚な性行為をすることがポイント。夫には3~5日間は禁欲してもらい行うとよいでしょう。(産科看護師)
男の子を希望する場合は、膣内がアルカリ性の状態の排卵日当日にグリーンゼリーを注入して性行為を行うようにします。(一般内科看護師)

女の子が産まれやすい条件とは

女の子になるために必要なX染色体は、酸性の環境で活動しやすいこと、寿命が長いこと等を考慮してタイミングを図るとよいでしょう。

女の子になるX染色体の精子は、酸性で活動しやすく、寿命が長く、泳ぐスピードは遅いので、排卵2日前、排卵翌日にタイミングを図ると確率が高くなります。夫には週1~2回射精をしてもらい、あっさりした性行為を行うとよいでしょう。 (産科看護師)
女の子を希望の場合は、排卵日の2日前の膣内が酸性の状態の時にピンクゼリーを注入して性行為を行うようにします。(一般内科看護師)

性別はX染色体とY染色体の組合せで決まります。男の子はY染色体、女の子はX染色体の精子が受精することで産まれるので、それぞれの精子が活動しやすい環境を整えてタイミングを図るとよいようです。その際排卵日を正確に把握することがポイントだそうです。


2016/04/25

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