産み分け

次は女の子が欲しい!産み分けゼリーの効果とは

赤ちゃんの性別を決定づけるのは染色体。生まれてくる赤ちゃんの性別を産み分けることのできるゼリーとは、いったいどんなものなのでしょうか。また、どれくらいの効果があるのでしょうか。

ママからの相談:「ゼリーでの産み分け効果は、どれくらいあるのでしょうか」

1人目が男の子だったので2人目は女の子を希望しています。産み分けのゼリーがあると聞いたことがありますが、効果はどれくらいあるものなのでしょうか。なるべく自然な感じでの行為を希望しますが、やはり産み分け自体、難しいのでしょうか。(20代・女性)

産み分けゼリーの効果はどれくらい?

産み分けに使われるというゼリーについてまずは専門家に聞いてみました。産み分けのためのゼリーとはいったいどんなもので、実際にはどれほどの効果があるとされているのでしょうか。

代表的な産み分けの方法はゼリーを使用するもの、排卵日を推測してタイミングを合わせる方法です。ゼリーはそのうち膣内のpH(酸・アルカリ)の程度を変えて希望の性別になる確率を上げる方法で、女の子が欲しい場合は酸性の環境をつくるゼリーを使用します。(内科医師)
男の子が欲しい場合はグリーンゼリー、女の子でしたらピンクゼリーを使用します。ゼリーの効果は、80%の確率にもなるというものですが、どんな方法でも100%にはなりません。(産科婦人科看護師)
産み分けに効果があると医学的に立証された方法を用いた場合でも、女の子を授かる確率は70から80%といわれており、残念ながら100%成功する方法はありません。(医師)

女の子の確率を上げるコツ

100%とはいかないながらも、ゼリーを使えば産み分け成功の可能性は大きく高まるのですね。また、ゼリーの使用に加えて、他にも女の子を産む確率をあげるコツのようなものがあるようです。

女の子を作るX精子は酸性に強いため、ピンクゼリーの使用のほかにも、膣の中の酸性度が高い排卵2日前に、あまり女性がオーガズムを感じないようなあっさりした性行為を行う方法などが有効といわれています。(医師)
女性の子宮内はアルカリ性、膣内は常に酸性に保たれていますが、排卵日になると膣内はアルカリ性になります。また、性行為で女性がオーガズムを感じれば、アルカリ性の粘液が分泌されます。ですから、女の子を希望されるのでしたら、排卵2日前、排卵翌日、あっさりした性行為を行えば、女の子の確率が高まります。あくまでも確率が高くなるだけですから、女の子ならいいねくらいの気持ちでチャレンジしてください。(産科婦人科看護師)
産み分けに必死になってご夫婦のストレスを増やすよりも、リラックスして自然になさっていた方が妊活としては成功しやすくなるのではないかと考えます。(医師)

医学的に100%の確率で産み分ける方法はないようですが、ある程度の確率をあげることは可能なようです。ただし、あくまでも確率をあげる可能性があるだけのこと。健康な赤ちゃんを迎えるためには、まずはリラックスするよう心がけるのがよいようです。


2016/04/25

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