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2016/04/18

岐阜県 親元を離れた子供たちのために県内5カ所目のファミリーホームを開設!

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

岐阜県 親元を離れた子供たちのために県内5カ所目のファミリーホームを開設!

里親の一形態として

岐阜県は、親元を離れて養育者と暮らす子供たちのために、ファミリーホーム日野を岐阜市に開設し、2016年4月18日に開所式を開催すると発表しました。

これは「小規模住居型児童養育事業所(ファミリーホーム)」です。親が病気になってしまった、あるいは虐待を受けた、など親元を離れるそれぞれの事情を抱えて養育者と生活している子供たちがいます。ファミリーホームでは、そのような境遇にある子供たちを、里親の形態で養育者の住居において養育します。

岐阜県で積極的に推進

岐阜県では「岐阜県家庭的養護推進計画」を掲げて、家庭的に暮らすことのできる環境を子供たちに提供する目的で、ファミリーホームの開設を進めています。2029年度までに20カ所を整備する計画です。

これまでに同県に4カ所が開設されており、定員23人に対し12人が利用しています。今回のファミリーホーム日野は県内で5カ所目に当たります。ファミリーホーム日野は4月1日に事業を開始し、開所した時点で3名の利用者を抱えています。定員は6名です。

全国には、2015年3月末時点で257カ所が設置され、委託児童は1,172人を数えます。

参考サイト

岐阜県 プレスリリース


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