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2016/04/19

不妊治療断念後、特別養子縁組をした夫婦の記事が話題に!

この記事の監修/執筆

ニュース編集部

不妊治療断念後、特別養子縁組をした夫婦の記事が話題に!

不妊治療後に特別養子縁組

山内深紗子氏は4月12日、不妊治療後に特別養子縁組で子どもを迎えた夫婦に関する記事を朝日新聞デジタル上に公開しました。

特別養子縁組とは

特別養子縁組とは、生みの親が育てられない6歳未満の子と血縁関係のない夫婦が法的に親子関係を結ぶ制度で、6カ月以上の試験養育期間が必要になります。

晩婚化や不妊治療の影響などもあり、高齢でも養子を望む人が増加しています。国は2011年に里親委託の指針を発表し、親子の年齢幅の目安を45歳未満が望ましいと示しています。

不妊治療に断念、里親に

大阪府の夫婦は10年間にわたって、1000万円の費用を投じて不妊治療を行ってきました。その後、里親の登録をし、生後8カ月の赤ちゃんの里親となりました。2014年12月、正式に特別養子縁組の制度で親子と認められました。

ツイッター上の反応は・・・

Base_Teru(@Base_Teru)さんは「考えさせられる」と記事に刺激を受けた模様。

さ~ちゃん(@sayunalily1)さんは「血縁がなくても、子どもも親も幸せになって欲しい」と願っています。

MildlyStoned(@mildstoned)さんは「子どもはかわいい。ただ、それだけでいい」と縁組の意義を説きます。

一方、彩歌(@aisarar)さんは「共働き、専業主夫、性転換者の夫婦、同性同士では成立しない」と、形式に拘る特別養子縁組の制度の限界を指摘しています。

参考サイト

血縁なくても幸せ親子 不妊治療10年、迎えた養子(朝日新聞)


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